ようこそ!
出版社名:国書刊行会
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-336-07341-9
273P 19cm
感情の向こうがわ 武術家と精神科医のダイアローグ
光岡英稔/著 名越康文/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
未曽有の混乱のなか、一回性の「今」を生きるために。稀代の武術家と精神科医の対話から見えてくる、自分の身体を通してものを考えるための実践的な言葉の数々。
もくじ情報:第1章 コロナが明かした時代の無力さ;第2章 経験的身体と共同体;第3章 原初を失った人間の前提を理解する;第4章 死生観について;第5章 言語と身体、精神分析;第6章 強さと弱さ;第7章 自我と個性と法則性;第8章 感覚の向こうがわ
未曽有の混乱のなか、一回性の「今」を生きるために。稀代の武術家と精神科医の対話から見えてくる、自分の身体を通してものを考えるための実践的な言葉の数々。
もくじ情報:第1章 コロナが明かした時代の無力さ;第2章 経験的身体と共同体;第3章 原初を失った人間の前提を理解する;第4章 死生観について;第5章 言語と身体、精神分析;第6章 強さと弱さ;第7章 自我と個性と法則性;第8章 感覚の向こうがわ
著者プロフィール
光岡 英稔(ミツオカ ヒデトシ)
1972年、岡山県生まれ。空手、柔道、古流柔術、合気柔術、剣術、中国武術、気功などを学ぶ。19才で武術指導のためハワイへ渡米し現地の武術家達と交流をする。2000年に日本へ帰国し武術指導を始める。2003年2月、中国武術の精髄といわれる意拳の創始者、王〓齋の高弟であった韓星橋先師と、その四男である韓競辰老師に出会い日本人として初の入室弟子となる。現在、日本における韓氏意拳に関わる指導・会運営の一切を任されている。日本韓氏意拳学会、国際武学研究会代表
光岡 英稔(ミツオカ ヒデトシ)
1972年、岡山県生まれ。空手、柔道、古流柔術、合気柔術、剣術、中国武術、気功などを学ぶ。19才で武術指導のためハワイへ渡米し現地の武術家達と交流をする。2000年に日本へ帰国し武術指導を始める。2003年2月、中国武術の精髄といわれる意拳の創始者、王〓齋の高弟であった韓星橋先師と、その四男である韓競辰老師に出会い日本人として初の入室弟子となる。現在、日本における韓氏意拳に関わる指導・会運営の一切を任されている。日本韓氏意拳学会、国際武学研究会代表

同じ著者名で検索した本