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岩波文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-00-339521-9
196P 15cm
いかにして発明国民となるべきか 高峰譲吉文集/岩波文庫 33-952-1
高峰譲吉/〔著〕 鈴木淳/編
組合員価格 税込
752
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(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:明治国家を支える技術官僚を辞し、発明起業家を志して単身米国へ渡った高峰譲吉(一八五四-一九二二)。挫折の末、アドレナリンの単離抽出、タカジアスターゼの開発に成功した苦節の年月をふり返りつつ、日本における理化学研究と起業振興の必要性を熱く語る。スタートアップの先駆者のバイタリティあふれる文集。
明治国家を支える技術官僚を辞し、発明起業家を志して米国へ渡った高峰譲吉(1854‐1922)。挫折と紆余曲折の末、アドレナリンの結晶単離、タカジアスターゼの開発に成功した苦節の年月をふり返りつつ、日本における理化学研究と起業振興の必要性を熱く語る。スタートアップの先駆者のバイタリティあふれる文集…(
続く
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内容紹介:明治国家を支える技術官僚を辞し、発明起業家を志して単身米国へ渡った高峰譲吉(一八五四-一九二二)。挫折の末、アドレナリンの単離抽出、タカジアスターゼの開発に成功した苦節の年月をふり返りつつ、日本における理化学研究と起業振興の必要性を熱く語る。スタートアップの先駆者のバイタリティあふれる文集。
明治国家を支える技術官僚を辞し、発明起業家を志して米国へ渡った高峰譲吉(1854‐1922)。挫折と紆余曲折の末、アドレナリンの結晶単離、タカジアスターゼの開発に成功した苦節の年月をふり返りつつ、日本における理化学研究と起業振興の必要性を熱く語る。スタートアップの先駆者のバイタリティあふれる文集。
もくじ情報:1 化学工業家の誕生(口演 高峰博士発明苦心談;英国留学時の書簡より;本邦固有化学工業の改良 ほか);2 アメリカでの発明活動(自家発見の麹ならびに臓器の主成分について;新ジアスターゼ剤およびその製造法について;百難に克ちたる在米二十余年の奮闘);3 発明立国への道(いかにして発明国民となるべきか;余が化学研究所設立の大事業を企てたる精神を告白す;理化学研究進歩の賜だ ほか)
明治国家を支える技術官僚を辞し、発明起業家を志して米国へ渡った高峰譲吉(1854‐1922)。挫折と紆余曲折の末、アドレナリンの結晶単離、タカジアスターゼの開発に成功した苦節の年月をふり返りつつ、日本における理化学研究と起業振興の必要性を熱く語る。スタートアップの先駆者のバイタリティあふれる文集…(続く)
明治国家を支える技術官僚を辞し、発明起業家を志して米国へ渡った高峰譲吉(1854‐1922)。挫折と紆余曲折の末、アドレナリンの結晶単離、タカジアスターゼの開発に成功した苦節の年月をふり返りつつ、日本における理化学研究と起業振興の必要性を熱く語る。スタートアップの先駆者のバイタリティあふれる文集。
もくじ情報:1 化学工業家の誕生(口演 高峰博士発明苦心談;英国留学時の書簡より;本邦固有化学工業の改良 ほか);2 アメリカでの発明活動(自家発見の麹ならびに臓器の主成分について;新ジアスターゼ剤およびその製造法について;百難に克ちたる在米二十余年の奮闘);3 発明立国への道(いかにして発明国民となるべきか;余が化学研究所設立の大事業を企てたる精神を告白す;理化学研究進歩の賜だ ほか)