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出版社名:アリス館
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-7520-1015-9
48P 26×26cm
鳥は恐竜だった 鳥の巣からみた進化の物語
鈴木まもる/作・絵
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
いろいろな形の鳥の巣に出会って、そのおもしろさに、ぼくは夢中になりました。どうしてこんな形をしているのだろう?この疑問が、恐竜から鳥への進化のふしぎにせまる、カギとなったのでした。
もくじ情報:キムネコウヨウジャクの巣との出会い;恐竜と鳥;恐竜の巣を想像してみよう;今いる鳥の巣からかんがえるpart1;鳥は、どうやって空を飛べるようになったのか?巨大隕石の衝突;今いる鳥の巣からかんがえるpart2;鳥の巣の多様化;晩成性の鳥の巣は、お母さんのおなかとおなじ;小さくなっていった鳥たち;大きなティラノサウルスと小さなモリツグミ;恐竜の絶滅と鳥への進化;鳥の巣が教えてくれること
いろいろな形の鳥の巣に出会って、そのおもしろさに、ぼくは夢中になりました。どうしてこんな形をしているのだろう?この疑問が、恐竜から鳥への進化のふしぎにせまる、カギとなったのでした。
もくじ情報:キムネコウヨウジャクの巣との出会い;恐竜と鳥;恐竜の巣を想像してみよう;今いる鳥の巣からかんがえるpart1;鳥は、どうやって空を飛べるようになったのか?巨大隕石の衝突;今いる鳥の巣からかんがえるpart2;鳥の巣の多様化;晩成性の鳥の巣は、お母さんのおなかとおなじ;小さくなっていった鳥たち;大きなティラノサウルスと小さなモリツグミ;恐竜の絶滅と鳥への進化;鳥の巣が教えてくれること
著者プロフィール
鈴木 まもる(スズキ マモル)
1952年、東京都生まれ。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 まもる(スズキ マモル)
1952年、東京都生まれ。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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