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文化人類学
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-8140-0420-1
349P 21cm
生態人類学は挑む MONOGRAPH7/サバンナの林を豊かに生きる 母系社会の人類学
『生態人類学は挑む』編集委員会/〔編〕/杉山祐子/著
組合員価格 税込
3,449
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(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ミオンボ林があればどこへでも――。ザンビア北部、林の恵みで生きる焼畑農耕民ベンバ。女性のネットワークが基盤となる母系社会は世帯の垣根をこえ、離村や分裂も織り込んで林を自在に移動する。貨幣経済の侵入や農業の商業化政策、それらの変化をすべて組み入れてなお、樹上伐採と焼畑農耕を選びつづける彼らの「食物の道」。
離村や分裂があってもなお、母系のつながりが人びとを呼び集める―ザンビア北部、林の恵みで生きる焼畑農耕民ベンバ。女性のネットワークが基盤となる母系社会は世帯の垣根をこえ、離村や分裂も織り込んで林を自在に移動する。樹上伐採と焼畑農耕を選びつづける彼らの「食物の道」。
もくじ情報:序章 ミ…(
続く
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内容紹介:ミオンボ林があればどこへでも――。ザンビア北部、林の恵みで生きる焼畑農耕民ベンバ。女性のネットワークが基盤となる母系社会は世帯の垣根をこえ、離村や分裂も織り込んで林を自在に移動する。貨幣経済の侵入や農業の商業化政策、それらの変化をすべて組み入れてなお、樹上伐採と焼畑農耕を選びつづける彼らの「食物の道」。
離村や分裂があってもなお、母系のつながりが人びとを呼び集める―ザンビア北部、林の恵みで生きる焼畑農耕民ベンバ。女性のネットワークが基盤となる母系社会は世帯の垣根をこえ、離村や分裂も織り込んで林を自在に移動する。樹上伐採と焼畑農耕を選びつづける彼らの「食物の道」。
もくじ情報:序章 ミオンボ林の焼畑農耕民;第1章 村入り―調査地概要;第2章 生計活動と平準化機構;第3章 女性たちの集まりと調理加工の共同・消費の共同;第4章 人びとの移動と村の発達サイクル;第5章 チテメネ農法の秘密と村長の権威;第6章 農業政策の変化に揺れる母系社会;第7章 チテメネ耕作と人びとのイノベーション・ヒストリー;終章 小さな村からの生態人類学
著者プロフィール
杉山 祐子(スギヤマ ユウコ)
弘前大学人文社会科学部教授。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士後期課程修了、京都大学博士(地域研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉山 祐子(スギヤマ ユウコ)
弘前大学人文社会科学部教授。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士後期課程修了、京都大学博士(地域研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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