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出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-344-94036-9
165P 19cm
あっぱれから遖まで ある国字の盛衰
西井辰夫/著
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本独自の感動詞に秘められた、驚きの歴史を解き明かす「あっぱれ」・「あはれ」・「天晴」・「喃」・「遖」遷り変わっていくことばの不思議に、面白い! が止まらない。言語の深奥に迫る、究極の一冊。 もともと「あっぱれ」は「あわれ」の強調形である。しかし現代では、「あっぱれ」は称賛を、「あわれ」は悲哀や憐憫を表すためだけに使われている。なぜ真逆の意味を持つようになったのか?「あっぱれ」の漢字表記で使われる奇妙な字・「遖」の成り立ちは?簡単なようで難しい「あっぱれ」の由来に迫ったとき、日本語の真髄が見えてくる。 序章第一章 あっぱれ第二章 天晴第三章 遖終章
日本独自の感動詞に秘められた、驚き…(
続く
)
内容紹介:日本独自の感動詞に秘められた、驚きの歴史を解き明かす「あっぱれ」・「あはれ」・「天晴」・「喃」・「遖」遷り変わっていくことばの不思議に、面白い! が止まらない。言語の深奥に迫る、究極の一冊。 もともと「あっぱれ」は「あわれ」の強調形である。しかし現代では、「あっぱれ」は称賛を、「あわれ」は悲哀や憐憫を表すためだけに使われている。なぜ真逆の意味を持つようになったのか?「あっぱれ」の漢字表記で使われる奇妙な字・「遖」の成り立ちは?簡単なようで難しい「あっぱれ」の由来に迫ったとき、日本語の真髄が見えてくる。 序章第一章 あっぱれ第二章 天晴第三章 遖終章
日本独自の感動詞に秘められた、驚きの歴史を解き明かす。「あっぱれ」・「あはれ」・「天晴」・「喃」・「遖」遷り変わっていくことばの不思議に、面白い!が止まらない。言語の深奥に迫る、究極の一冊。
もくじ情報:第1章 あっぱれ(「あはれ」と「あっぱれ」;ハ行音の変遷;(Ρ)から(Φ)への変化と促音 ほか);第2章 天晴(なぜ漢字表記が必要だったか;天晴;『古語拾遺』 ほか);第3章 遖(「遖」という国字;あはれむ;「遖」の成立と「喃」 ほか)
著者プロフィール
西井 辰夫(ニシイ タツオ)
1931年東京生まれ。東京大学法学部卒業。金融機関、事業会社の役員を歴任。1995年現役から引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西井 辰夫(ニシイ タツオ)
1931年東京生まれ。東京大学法学部卒業。金融機関、事業会社の役員を歴任。1995年現役から引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 あっぱれ(「あはれ」と「あっぱれ」;ハ行音の変遷;(Ρ)から(Φ)への変化と促音 ほか);第2章 天晴(なぜ漢字表記が必要だったか;天晴;『古語拾遺』 ほか);第3章 遖(「遖」という国字;あはれむ;「遖」の成立と「喃」 ほか)