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人物評伝
出版社名:河出書房新社
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-309-20854-1
565P 22cm
周作人自伝
周作人/著 劉岸偉/訳 井田進也/訳
組合員価格 税込
12,540
円
(通常価格 税込 13,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:20世紀中国を代表する作家・日本研究者であり、兄・魯迅に比肩する知日派文人による自伝文学の最高峰。日中の文学・政治に対する深い洞察に満ちた第一級の史料、初の邦訳。
「お話を聞かせてください」と人に請われるまま、いくつか話したが、どれもみな何の変哲もない、ものの道理である。魯迅をはじめとする家族の思い出、紹興、南京、北京などの生活諸相、日本の衣食住や日露戦争前後の文化史的考察、科挙や北京大学での研究にまつわるエピソード、世界文学や日本文学との関わりなど、深い洞察に裏打ちされた香気あふれる散文集。
もくじ情報:ことのおこり;老人の転生;嵐の前後;避難;娯園について;塾;三味書屋;父の病気…(
続く
)
内容紹介:20世紀中国を代表する作家・日本研究者であり、兄・魯迅に比肩する知日派文人による自伝文学の最高峰。日中の文学・政治に対する深い洞察に満ちた第一級の史料、初の邦訳。
「お話を聞かせてください」と人に請われるまま、いくつか話したが、どれもみな何の変哲もない、ものの道理である。魯迅をはじめとする家族の思い出、紹興、南京、北京などの生活諸相、日本の衣食住や日露戦争前後の文化史的考察、科挙や北京大学での研究にまつわるエピソード、世界文学や日本文学との関わりなど、深い洞察に裏打ちされた香気あふれる散文集。
もくじ情報:ことのおこり;老人の転生;嵐の前後;避難;娯園について;塾;三味書屋;父の病気;錬度;杭州〔ほか〕
著者プロフィール
周 作人(シュウ サクジン)
1885年中国・浙江省紹興生まれ。随筆家・翻訳家。1906年、兄・魯迅とともに日本に留学。1911年の辛亥革命後帰国し、北京大学教授を務める傍ら、新しい文学運動に関わり、随筆や評論、日本文学やギリシャ文学の翻訳など、多彩な活動を続ける。第二次大戦後、日本に協力したかどで下獄、後に釈放される。おもな著書に『雨天の記』『魯迅の故家』など。翻訳に『古事記』『枕草子』など。1967年没
周 作人(シュウ サクジン)
1885年中国・浙江省紹興生まれ。随筆家・翻訳家。1906年、兄・魯迅とともに日本に留学。1911年の辛亥革命後帰国し、北京大学教授を務める傍ら、新しい文学運動に関わり、随筆や評論、日本文学やギリシャ文学の翻訳など、多彩な活動を続ける。第二次大戦後、日本に協力したかどで下獄、後に釈放される。おもな著書に『雨天の記』『魯迅の故家』など。翻訳に『古事記』『枕草子』など。1967年没
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「お話を聞かせてください」と人に請われるまま、いくつか話したが、どれもみな何の変哲もない、ものの道理である。魯迅をはじめとする家族の思い出、紹興、南京、北京などの生活諸相、日本の衣食住や日露戦争前後の文化史的考察、科挙や北京大学での研究にまつわるエピソード、世界文学や日本文学との関わりなど、深い洞察に裏打ちされた香気あふれる散文集。
もくじ情報:ことのおこり;老人の転生;嵐の前後;避難;娯園について;塾;三味書屋;父の病気…(続く)
「お話を聞かせてください」と人に請われるまま、いくつか話したが、どれもみな何の変哲もない、ものの道理である。魯迅をはじめとする家族の思い出、紹興、南京、北京などの生活諸相、日本の衣食住や日露戦争前後の文化史的考察、科挙や北京大学での研究にまつわるエピソード、世界文学や日本文学との関わりなど、深い洞察に裏打ちされた香気あふれる散文集。
もくじ情報:ことのおこり;老人の転生;嵐の前後;避難;娯園について;塾;三味書屋;父の病気;錬度;杭州〔ほか〕