ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:講談社
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-06-528284-7
360P 19cm
見習医ワトソンの追究
鏑木蓮/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:死因は「殺人」か「医療ミス」か、それとも「未知の病原菌」か?乱歩賞作家が放つ、手に汗必須の傑作医療×警察ミステリー! 腹部を鋭利な刃物で刺された女性・五十嵐夏帆が大阪の三品病院に運び込まれた。やり手外科医である志原の手術の甲斐あって一命をとりとめたかに思えたが、術後、容態があり得ないスピードで悪化し亡くなってしまう。三品病院の院長の命令で、志原のミスを探すことになった研修医の家入陽太郎は、女性刑事・成山有佳子とともに調査を開始するが……。
何者かに腹部を刺された五十嵐夏帆が大阪の三品病院に緊急搬送された。懸命な治療の甲斐もあり、損傷した脾臓を温存したまま夏帆は一命をとりとめた―かに思…(
続く
)
内容紹介:死因は「殺人」か「医療ミス」か、それとも「未知の病原菌」か?乱歩賞作家が放つ、手に汗必須の傑作医療×警察ミステリー! 腹部を鋭利な刃物で刺された女性・五十嵐夏帆が大阪の三品病院に運び込まれた。やり手外科医である志原の手術の甲斐あって一命をとりとめたかに思えたが、術後、容態があり得ないスピードで悪化し亡くなってしまう。三品病院の院長の命令で、志原のミスを探すことになった研修医の家入陽太郎は、女性刑事・成山有佳子とともに調査を開始するが……。
何者かに腹部を刺された五十嵐夏帆が大阪の三品病院に緊急搬送された。懸命な治療の甲斐もあり、損傷した脾臓を温存したまま夏帆は一命をとりとめた―かに思えたが、術後あり得ない速さで容態が急変、命を落としてしまう。死因は刺傷によるショック死、あるいは医療ミス、それとも―?院長から死因の究明を命じられた内科医の家入陽太郎は、夏帆の事件を担当する大阪府警の刑事・成山有佳子の協力を得て調査を開始するが…。
著者プロフィール
鏑木 蓮(カブラギ レン)
1961年京都府生まれ。広告代理店などを経て、92年にコピーライターとして独立する。2004年に短編ミステリー「黒い鶴」で第1回立教・池袋ふくろう文芸賞を、06年に『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鏑木 蓮(カブラギ レン)
1961年京都府生まれ。広告代理店などを経て、92年にコピーライターとして独立する。2004年に短編ミステリー「黒い鶴」で第1回立教・池袋ふくろう文芸賞を、06年に『東京ダモイ』で第52回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
見習医ワトソンの追究/講談社文庫 か111-10
鏑木蓮/著
水葬/徳間文庫 か53-2
鏑木蓮/著
見えない階/潮文庫 か-5 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ 2
鏑木蓮/著
見えない轍 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ/潮文庫 か-4
鏑木蓮/著
残心/徳間文庫 か53-1
鏑木蓮/著
水葬
鏑木蓮/著
乙女の悲/ハルキ文庫 か15-2 編集者風見菜緒の推理
鏑木蓮/著
見えない轍 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ
鏑木蓮/著
P・O・S キャメルマート京洛病院店の四季/ハヤカワ文庫 JA 1276
鏑木蓮/著
何者かに腹部を刺された五十嵐夏帆が大阪の三品病院に緊急搬送された。懸命な治療の甲斐もあり、損傷した脾臓を温存したまま夏帆は一命をとりとめた―かに思…(続く)
何者かに腹部を刺された五十嵐夏帆が大阪の三品病院に緊急搬送された。懸命な治療の甲斐もあり、損傷した脾臓を温存したまま夏帆は一命をとりとめた―かに思えたが、術後あり得ない速さで容態が急変、命を落としてしまう。死因は刺傷によるショック死、あるいは医療ミス、それとも―?院長から死因の究明を命じられた内科医の家入陽太郎は、夏帆の事件を担当する大阪府警の刑事・成山有佳子の協力を得て調査を開始するが…。