ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-10-120592-2
361P 16cm
日照雨/新潮文庫 し-81-2 芽吹長屋仕合せ帖
志川節子/著
組合員価格 税込
701
円
(通常価格 税込 737円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:三十代のおえんは独り長屋で暮らしながら〈縁結び〉の仕事をしている。評判はよいがいささか難しい話も舞い込んで……。息子を一人で育てる女の縁をとりもつ「結び観音」。腕のいい魚売りがなぜか縁談に尻ごみする訳とは(「鯛の祝い」)。他、「神かけて」「夕明かり」「余寒」表題作の全六編。 人の営みの陰影を〈ご縁の糸〉が浮かび上がらせ、照る日曇る日の心の機微をしみじみ描く時代小説。
三十代のおえんは独り長屋で暮らしながら“縁結び”の仕事をしている。評判はよいがいささか難しい話も舞い込んで…。息子を一人で育てる女の縁をとりもつ「結び観音」。腕のいい魚売りがなぜか縁談に尻ごみする訳とは(「鯛の祝い」)。…(
続く
)
内容紹介:三十代のおえんは独り長屋で暮らしながら〈縁結び〉の仕事をしている。評判はよいがいささか難しい話も舞い込んで……。息子を一人で育てる女の縁をとりもつ「結び観音」。腕のいい魚売りがなぜか縁談に尻ごみする訳とは(「鯛の祝い」)。他、「神かけて」「夕明かり」「余寒」表題作の全六編。 人の営みの陰影を〈ご縁の糸〉が浮かび上がらせ、照る日曇る日の心の機微をしみじみ描く時代小説。
三十代のおえんは独り長屋で暮らしながら“縁結び”の仕事をしている。評判はよいがいささか難しい話も舞い込んで…。息子を一人で育てる女の縁をとりもつ「結び観音」。腕のいい魚売りがなぜか縁談に尻ごみする訳とは(「鯛の祝い」)。他、「神かけて」「夕明かり」「余寒」表題作の全六編。人の営みの陰影を“ご縁の糸”が浮かび上がらせ、照る日曇る日の心の機微をしみじみ描く時代小説。
著者プロフィール
志川 節子(シガワ セツコ)
1971(昭和46)年、島根県生れ。早稲田大学第一文学部を卒業後、会社勤務を経て、2003(平成15)年「七転び」でオール讀物新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
志川 節子(シガワ セツコ)
1971(昭和46)年、島根県生れ。早稲田大学第一文学部を卒業後、会社勤務を経て、2003(平成15)年「七転び」でオール讀物新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
緋あざみ舞う
志川節子/著
博覧男爵/祥伝社文庫 し24-2
志川節子/著
いくつになっても江戸の粋 時代小説アンソロジー/光文社文庫 ほ7-1 光文社時代小説文庫
細谷正充/編 青山文平/〔ほか著〕
母ごころ 朝日文庫時代小説アンソロジー/朝日文庫 は50-1 朝日時代小説文庫
中島要/著 高田在子/著 志川節子/著 永井紗耶子/著 坂井希久子/著 藤原緋沙子/著
なみだあめ 〈哀愁〉時代小説傑作選/PHP文芸文庫 み1-26
志川節子/著 高瀬乃一/著 梓澤要/著 馳月基矢/著 諸田玲子/著 宮部みゆき/著 細谷正充/編
アンサンブル
志川節子/著
日日是好日/新潮文庫 し-81-3 芽吹長屋仕合せ帖
志川節子/著
てしごと 時代小説アンソロジー/徳間文庫 と16-19 徳間時代小説文庫
あさのあつこ/著 奥山景布子/著 小松エメル/著 西條奈加/著 澤田瞳子/著 志川節子/著
家族 朝日文庫時代小説アンソロジー/朝日文庫 か74-1 朝日時代小説文庫
中島要/著 坂井希久子/著 志川節子/著 田牧大和/著 藤原緋沙子/著 和田はつ子/著
三十代のおえんは独り長屋で暮らしながら“縁結び”の仕事をしている。評判はよいがいささか難しい話も舞い込んで…。息子を一人で育てる女の縁をとりもつ「結び観音」。腕のいい魚売りがなぜか縁談に尻ごみする訳とは(「鯛の祝い」)。…(続く)
三十代のおえんは独り長屋で暮らしながら“縁結び”の仕事をしている。評判はよいがいささか難しい話も舞い込んで…。息子を一人で育てる女の縁をとりもつ「結び観音」。腕のいい魚売りがなぜか縁談に尻ごみする訳とは(「鯛の祝い」)。他、「神かけて」「夕明かり」「余寒」表題作の全六編。人の営みの陰影を“ご縁の糸”が浮かび上がらせ、照る日曇る日の心の機微をしみじみ描く時代小説。