ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
ライトノベル単行本
出版社名:アース・スターエンターテイメント
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-8030-1682-6
306P 19cm
モブ令嬢テサシア・ノーザランは理想の恋を追い求めない。/EARTH STAR LUNA
ただのぎょー/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:田舎男爵令嬢テサシアは、十分すぎるほど身の丈を意識し、有力貴族の集うカウフォード学園でモブに徹していた。目立たず、騒がず、二大勢力に近づかず――そんな彼女の癒しは、「推し」ルートヴィッヒ様のお姿を遠くから拝むことのはずが、王太子の婚約破棄がルートヴィッヒまで連鎖し、ひょんなことから「推し」の婚約者候補に! 風が吹けばテサシアが見初められる的流れに、戸惑いを隠せない彼女だったが――
田舎男爵令嬢テサシアは、十分すぎるほどに身の丈を意識し、有力貴族の集うカウフォード学園でモブに徹していた。目立たず、騒がず、二大勢力に近づかず―。そんな彼女の癒しは、「推し」ルートヴィッヒ様のお姿を遠くから…(
続く
)
内容紹介:田舎男爵令嬢テサシアは、十分すぎるほど身の丈を意識し、有力貴族の集うカウフォード学園でモブに徹していた。目立たず、騒がず、二大勢力に近づかず――そんな彼女の癒しは、「推し」ルートヴィッヒ様のお姿を遠くから拝むことのはずが、王太子の婚約破棄がルートヴィッヒまで連鎖し、ひょんなことから「推し」の婚約者候補に! 風が吹けばテサシアが見初められる的流れに、戸惑いを隠せない彼女だったが――
田舎男爵令嬢テサシアは、十分すぎるほどに身の丈を意識し、有力貴族の集うカウフォード学園でモブに徹していた。目立たず、騒がず、二大勢力に近づかず―。そんな彼女の癒しは、「推し」ルートヴィッヒ様のお姿を遠くから拝むことのはずなのに、王太子の婚約破棄がルートヴィッヒまで連鎖し、ひょんなことから「推し」の婚約者候補に!風が吹けばテサシアが見初められる的流れに、戸惑いを隠せない彼女だったが―。第3回アース・スターノベル大賞奨励賞、待望の書籍化!
著者プロフィール
ただのぎょー(タダノギョー)
第3回アース・スターノベル大賞で奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ただのぎょー(タダノギョー)
第3回アース・スターノベル大賞で奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
マメーとちっこいの~魔女見習いの少女は鉢植えを手にとことこ歩く~@COMIC 1/コロナ・コミックス
solty/著 ただのぎょー/原作 syow/キャラクター原案
マメーとちっこいの 魔女見習いの少女は鉢植えを手にとことこ歩く 2
ただのぎょー/著
マメーとちっこいの 魔女見習いの少女は鉢植えを手にとことこ歩く
ただのぎょー/著
朱太后秘録 私が妃だなんて聞いてませんが! 1/EARTH STAR LUNA
ただのぎょー/著
追放された公爵令嬢、ヴィルヘルミーナが幸せになるまで。 上/EARTH STAR LUNA
ただのぎょー/著
追放された公爵令嬢、ヴィルヘルミーナが幸せになるまで。 下/EARTH STAR LUNA
ただのぎょー/著
田舎男爵令嬢テサシアは、十分すぎるほどに身の丈を意識し、有力貴族の集うカウフォード学園でモブに徹していた。目立たず、騒がず、二大勢力に近づかず―。そんな彼女の癒しは、「推し」ルートヴィッヒ様のお姿を遠くから…(続く)
田舎男爵令嬢テサシアは、十分すぎるほどに身の丈を意識し、有力貴族の集うカウフォード学園でモブに徹していた。目立たず、騒がず、二大勢力に近づかず―。そんな彼女の癒しは、「推し」ルートヴィッヒ様のお姿を遠くから拝むことのはずなのに、王太子の婚約破棄がルートヴィッヒまで連鎖し、ひょんなことから「推し」の婚約者候補に!風が吹けばテサシアが見初められる的流れに、戸惑いを隠せない彼女だったが―。第3回アース・スターノベル大賞奨励賞、待望の書籍化!