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出版社名:ビオ・マガジン
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-86588-119-6
451P 22cm
日月神示 謄写版第一訳文
岡本天明/著 高橋守/編著
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:史上初の本格出版! 神典研究家であり画家の岡本天明が、自動書記によって記述した神示。岡本天明の現存する神示には、本書のほか、『日月神示』、『ひふみ神示』、『一二三神示』……。さらに、「第二訳文」「現代語訳」他、独自解釈、解説、解読をほどこしたものも多く存在しますが、それらの大本になっているのが『日月神示 謄写版 第一訳文』です。他の書と大きく異なるのは、恣意性がほとんど入っていない”素の日月神示”といえる点。激動の時代を乗り越える要ともいえる、生き方、あり方……など、示唆に飛んだメッセージに溢れています。戦後七十数年にわたり、『日月神示』はその時々の世情に即した解釈がされて様々な社会…(続く
内容紹介:史上初の本格出版! 神典研究家であり画家の岡本天明が、自動書記によって記述した神示。岡本天明の現存する神示には、本書のほか、『日月神示』、『ひふみ神示』、『一二三神示』……。さらに、「第二訳文」「現代語訳」他、独自解釈、解説、解読をほどこしたものも多く存在しますが、それらの大本になっているのが『日月神示 謄写版 第一訳文』です。他の書と大きく異なるのは、恣意性がほとんど入っていない”素の日月神示”といえる点。激動の時代を乗り越える要ともいえる、生き方、あり方……など、示唆に飛んだメッセージに溢れています。戦後七十数年にわたり、『日月神示』はその時々の世情に即した解釈がされて様々な社会的影響を与え、人々に覚醒をうながしてきました。「戦後」という時代が終わろうとしている令和の時代となり、『日月神示 謄写版 第一訳文』が復刻されることには、何か「神の仕組み」が働いているのかもしれません。
脈打つ言霊がはじける!!自動書記された暗号文のような神示を岡本天明、みずからが訳出!日津久神様の素のメッセージ!初の本格出版なる!
もくじ情報:上つ巻;下つ巻;富士の巻;天つ巻;地つ巻;日月の巻;日の出の巻;磐戸の巻;キの巻;水の巻;松の巻;夜明けの巻;雨の巻;風の巻;岩の巻;あれの巻;地震の巻;光の巻;まつりの巻;梅の巻;空の巻;青葉の巻;海の巻
著者プロフィール
岡本 天明(オカモト テンメイ)
1897年(明治30年)12月4日岡山県生まれ。大正3年(17歳)に個展を開き画家としてスタート。大正9年大本教が買収した大正日々新聞社で美術記者となる。同年同月生れで同郷の大本教で王仁三郎の後継者といわれた出口日出麿と親友になる。昭和19年、東京千駄ヶ谷の鳩森神社の留守神主のかたわら神霊研究中に「天之日月神」が出現。千葉の麻賀多神社末社の神と判明する。参拝したところ、いきなり自動書記現象が起こる。昭和29年5月に『謄写版 第一訳文 日月神示』を出版する。その後も「五十黙示」などの神示が続いた。1963年(昭和38年)、急逝(67歳)
岡本 天明(オカモト テンメイ)
1897年(明治30年)12月4日岡山県生まれ。大正3年(17歳)に個展を開き画家としてスタート。大正9年大本教が買収した大正日々新聞社で美術記者となる。同年同月生れで同郷の大本教で王仁三郎の後継者といわれた出口日出麿と親友になる。昭和19年、東京千駄ヶ谷の鳩森神社の留守神主のかたわら神霊研究中に「天之日月神」が出現。千葉の麻賀多神社末社の神と判明する。参拝したところ、いきなり自動書記現象が起こる。昭和29年5月に『謄写版 第一訳文 日月神示』を出版する。その後も「五十黙示」などの神示が続いた。1963年(昭和38年)、急逝(67歳)

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