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出版社名:大和出版
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-8047-1889-7
191P 19cm
障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本 ダウン症の娘をもつ「相続のプロ」が明かす財産管理のしくみ
鹿内幸四朗/著 杉谷範子/監修
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:30年後、私たちが死んだら“うちの子”どうなる? 起こりうる困難を先読みして作った「親心後見」のしくみを新しい見解に基づき加筆修正。18歳成人による影響とその対策も提示。わが子が一生安心して暮らせるお金の残し方。 「親権をつかって任意後見契約をするアイデアは目からウロコ」「もっと早く出合いたかった」「今の制度の問題点とそれをどう乗りこえるかがよくわかる。現状の最善策」「『親は子どもの未来をあきらめるな!』と著者が熱いエールを送ってくれている」「親はもちろんのこと、障害福祉に携わる方にも読んでほしい」など、多くの賛同の声が寄せられた本書を、契約には特別代理人の関与が必要という2022年…(
続く
)
内容紹介:30年後、私たちが死んだら“うちの子”どうなる? 起こりうる困難を先読みして作った「親心後見」のしくみを新しい見解に基づき加筆修正。18歳成人による影響とその対策も提示。わが子が一生安心して暮らせるお金の残し方。 「親権をつかって任意後見契約をするアイデアは目からウロコ」「もっと早く出合いたかった」「今の制度の問題点とそれをどう乗りこえるかがよくわかる。現状の最善策」「『親は子どもの未来をあきらめるな!』と著者が熱いエールを送ってくれている」「親はもちろんのこと、障害福祉に携わる方にも読んでほしい」など、多くの賛同の声が寄せられた本書を、契約には特別代理人の関与が必要という2022年1月の見解に基づいて改訂。財産対策の方法説くとともに子を本当に幸せにするしくみを問う。
「親権をつかって任意後見契約をするアイデアは目から鱗」「もっと早く出合いたかった」「親はもちろんのこと、障害福祉に携わる方にも読んでほしい」など、多くの賛同の声が寄せられた本書を、契約には特別代理人の関与が必要という2022年1月の見解に基づいて改訂。財産対策の方法を説くとともに子を本当に幸せにするしくみを問う。
もくじ情報:第1章 30年後、私たちが死んだらうちの子はどうなる?(娘の誕生。喜ぶ間もなく途方に暮れた16年前の私たちへ;子どもが成人したら、「子どもの財産を守る権利」が失われる ほか);第2章 成人前にやっておきたい夫婦で子の未来を作る「新しい財産管理のしくみ」(子どもが成人すると、財産管理が親の元から離れる;この先40年…3000万円の財産は後見人の報酬に消えることに? ほか);第3章 民法改正直前に起きたことから改めて考える 障がいのある子を本当に幸せにする制度(「親心後見」が知られ、公証人の世界がざわつく;成人年齢の引き下げ直前、すでに成立した登記が無効に!? ほか);第4章 夫なきあと妻と子の生活を守る「遺言の作り方」(わが子の幸せのために、あえてお金をのこさない選択を;妻が安心して長生きするために、資金を調達する ほか);第5章 妻が元気なうちに準備したい家族への最後の贈りもの(その他の公正証書で、子どもに降りかかる困難を取り除く;身体が不自由になったときのために「財産管理等委任契約」 ほか)
著者プロフィール
鹿内 幸四朗(シカナイ コウシロウ)
一般社団法人日本相続知財センター本部専務理事。相続知財鑑定士。1969年北海道生まれ。1988年中野会計事務所入社。全国各地で「相続・親なき後セミナー」を行う。「専門用語を使わない」解説が好評で受講者数は3万人を超える。ダウン症の娘のために考えたこと・実践したことを、多くの保護者に伝えるため「専門用語を使わない・障がいのある子の親なきあとの『お金』の話」のセミナーに力を入れている。現在は、税理士法人中野会計事務所東京事務所事務長、一般社団法人実家信託協会専務理事、一般社団法人IT顧問化協会専務理事を兼務
鹿内 幸四朗(シカナイ コウシロウ)
一般社団法人日本相続知財センター本部専務理事。相続知財鑑定士。1969年北海道生まれ。1988年中野会計事務所入社。全国各地で「相続・親なき後セミナー」を行う。「専門用語を使わない」解説が好評で受講者数は3万人を超える。ダウン症の娘のために考えたこと・実践したことを、多くの保護者に伝えるため「専門用語を使わない・障がいのある子の親なきあとの『お金』の話」のセミナーに力を入れている。現在は、税理士法人中野会計事務所東京事務所事務長、一般社団法人実家信託協会専務理事、一般社団法人IT顧問化協会専務理事を兼務
「親権をつかって任意後見契約をするアイデアは目から鱗」「もっと早く出合いたかった」「親はもちろんのこと、障害福祉に携わる方にも読んでほしい」など、多くの賛同の声が寄せられた本書を、契約には特別代理人の関与が必要という2022年1月の見解に基づいて改訂。財産対策の方法を説くとともに子を本当に幸せにするしくみを問う。
もくじ情報:第1章 30年後、私たちが死んだらうちの子はどうなる?(娘の誕生。喜ぶ間もなく途方に暮れた16年前の私たちへ;子どもが成人したら、「子どもの財産を守る権利」が失われる ほか);第2章 成人前にやっておきたい夫婦で子の未来を作る「新しい財産管理のしくみ」(子どもが成人すると、財産管理が親の元から離れる;この先40年…3000万円の財産は後見人の報酬に消えることに? ほか);第3章 民法改正直前に起きたことから改めて考える 障がいのある子を本当に幸せにする制度(「親心後見」が知られ、公証人の世界がざわつく;成人年齢の引き下げ直前、すでに成立した登記が無効に!? ほか);第4章 夫なきあと妻と子の生活を守る「遺言の作り方」(わが子の幸せのために、あえてお金をのこさない選択を;妻が安心して長生きするために、資金を調達する ほか);第5章 妻が元気なうちに準備したい家族への最後の贈りもの(その他の公正証書で、子どもに降りかかる困難を取り除く;身体が不自由になったときのために「財産管理等委任契約」 ほか)