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出版社名:早川書房
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-15-070155-0
466P 16cm
ダブル・ダブル/ハヤカワ・ミステリ文庫 HM 2-55
エラリイ・クイーン/著 越前敏弥/訳
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:匿名の手紙と美しき依頼人リーマに導かれ、ライツヴィルを訪れた名探偵エラリイ・クイーンを待っていたのは不審死の連続だった!
エラリイに匿名の手紙が届く。そこには最近ライツヴィルで起きた事件を記した新聞記事―“町の隠者”の病死、富豪の自殺、“町の物乞い”の失踪―の切り抜きが。そして、父親の失踪の真相を探ってほしいという妖精のように魅力的な娘・リーマに導かれ、エラリイは四度ライツヴィルを訪れる。そこで待ち受けていたのは、さらなる不審死の連続だった…本格ミステリの巨匠、円熟期の傑作が新訳で登場。
内容紹介:匿名の手紙と美しき依頼人リーマに導かれ、ライツヴィルを訪れた名探偵エラリイ・クイーンを待っていたのは不審死の連続だった!
エラリイに匿名の手紙が届く。そこには最近ライツヴィルで起きた事件を記した新聞記事―“町の隠者”の病死、富豪の自殺、“町の物乞い”の失踪―の切り抜きが。そして、父親の失踪の真相を探ってほしいという妖精のように魅力的な娘・リーマに導かれ、エラリイは四度ライツヴィルを訪れる。そこで待ち受けていたのは、さらなる不審死の連続だった…本格ミステリの巨匠、円熟期の傑作が新訳で登場。
著者プロフィール
越前 敏弥(エチゼン トシヤ)
1961年生、東京大学文学部国文科卒、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
越前 敏弥(エチゼン トシヤ)
1961年生、東京大学文学部国文科卒、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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