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ドイツ・フランス史
出版社名:論創社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-8460-2196-2
516P 20cm
フランス史 9/宗教戦争
ジュール・ミシュレ/著 桐村泰次/訳
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ミシュレ畢生の大著『フランス史』より、「十六世紀史」第三部「宗教戦争編」の全訳。八次にわたって続いたフランスにおける宗教戦争=「ユグノー戦争」の時代を扱う。血みどろの戦いがくり返されるなか、人間の精神的自由は一歩一歩勝ち取られていった。
八次にわたったユグノー戦争!血みどろの戦いがくり返されるなか、人間の精神的自由は一歩一歩勝ち取られていった。「信教の自由」は茨の道を踏み越えて。
もくじ情報:アンリ二世と宮廷内の確執(一五四七年);ジャルナックの不意討ち(一五四七年七月十日);ディアーヌとカトリーヌ、ギュイーズ一族(一五四七~一五五九年);スペインの策略;殉教者たち;殉教者たちの学校…(
続く
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内容紹介:ミシュレ畢生の大著『フランス史』より、「十六世紀史」第三部「宗教戦争編」の全訳。八次にわたって続いたフランスにおける宗教戦争=「ユグノー戦争」の時代を扱う。血みどろの戦いがくり返されるなか、人間の精神的自由は一歩一歩勝ち取られていった。
八次にわたったユグノー戦争!血みどろの戦いがくり返されるなか、人間の精神的自由は一歩一歩勝ち取られていった。「信教の自由」は茨の道を踏み越えて。
もくじ情報:アンリ二世と宮廷内の確執(一五四七年);ジャルナックの不意討ち(一五四七年七月十日);ディアーヌとカトリーヌ、ギュイーズ一族(一五四七~一五五九年);スペインの策略;殉教者たち;殉教者たちの学校;ギュイーズ一族の政略(一五四八~一五五二年);メアリー・チューダーとフェリペ(一五二二~一五五八年);アンリ二世の死(一五五八~一五五九年);少年王フランソワ二世(一五五九~一五六〇年);フランソワ二世の死とギュイーズの失速(一五六〇年);シャルル九世の即位とオルレアン三部会(一五六一年);ギュイーズの対独工作(一五六二年);ヴァッシーの虐殺事件(一五六二年);第一次ユグノー戦争(一五六二~一五六三年)束の間の平和(一五六三~一五六四年);第二次ユグノー戦争(一五六四~一五六七年);信教自由の獲得(一五六八~一五七〇年);フェリペ二世対シャルル九世(一五七〇~一五七二年)聖バルテミー事件(一五七二年)の動機;王妹マルグリットとナヴァール王の結婚(一五七二年八月);コリニー、撃たれて負傷(一五七二年八月二十二~二十三日);コリニーの死とルーヴルの動き(一五七二年八月二十二~二十六日);パリは虐殺にどう関わったか(一五七二年八月);事件の余韻(一五七二年八~十月)
著者プロフィール
ミシュレ,ジュール(ミシュレ,ジュール)
フランス革命末期の1798年8月にパリで生まれ、父親の印刷業を手伝いながら、まだ中世の面影を色濃く残すパリで育ち勉学に励んだ。1827年、高等師範の歴史学教授。1831年、国立古文書館の部長、1838年からコレージュ・ド・フランス教授。復古王制やナポレオン三世の帝政下、抑圧を受けながら人民を主役とする立場を貫いた。1874年2月没
ミシュレ,ジュール(ミシュレ,ジュール)
フランス革命末期の1798年8月にパリで生まれ、父親の印刷業を手伝いながら、まだ中世の面影を色濃く残すパリで育ち勉学に励んだ。1827年、高等師範の歴史学教授。1831年、国立古文書館の部長、1838年からコレージュ・ド・フランス教授。復古王制やナポレオン三世の帝政下、抑圧を受けながら人民を主役とする立場を貫いた。1874年2月没
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八次にわたったユグノー戦争!血みどろの戦いがくり返されるなか、人間の精神的自由は一歩一歩勝ち取られていった。「信教の自由」は茨の道を踏み越えて。
もくじ情報:アンリ二世と宮廷内の確執(一五四七年);ジャルナックの不意討ち(一五四七年七月十日);ディアーヌとカトリーヌ、ギュイーズ一族(一五四七~一五五九年);スペインの策略;殉教者たち;殉教者たちの学校…(続く)
八次にわたったユグノー戦争!血みどろの戦いがくり返されるなか、人間の精神的自由は一歩一歩勝ち取られていった。「信教の自由」は茨の道を踏み越えて。
もくじ情報:アンリ二世と宮廷内の確執(一五四七年);ジャルナックの不意討ち(一五四七年七月十日);ディアーヌとカトリーヌ、ギュイーズ一族(一五四七~一五五九年);スペインの策略;殉教者たち;殉教者たちの学校;ギュイーズ一族の政略(一五四八~一五五二年);メアリー・チューダーとフェリペ(一五二二~一五五八年);アンリ二世の死(一五五八~一五五九年);少年王フランソワ二世(一五五九~一五六〇年);フランソワ二世の死とギュイーズの失速(一五六〇年);シャルル九世の即位とオルレアン三部会(一五六一年);ギュイーズの対独工作(一五六二年);ヴァッシーの虐殺事件(一五六二年);第一次ユグノー戦争(一五六二~一五六三年)束の間の平和(一五六三~一五六四年);第二次ユグノー戦争(一五六四~一五六七年);信教自由の獲得(一五六八~一五七〇年);フェリペ二世対シャルル九世(一五七〇~一五七二年)聖バルテミー事件(一五七二年)の動機;王妹マルグリットとナヴァール王の結婚(一五七二年八月);コリニー、撃たれて負傷(一五七二年八月二十二~二十三日);コリニーの死とルーヴルの動き(一五七二年八月二十二~二十六日);パリは虐殺にどう関わったか(一五七二年八月);事件の余韻(一五七二年八~十月)