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出版社名:マイナビ出版
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-8399-8101-3
382P 15cm
玉側から解く将棋・終盤練習帳 詰めと必至と凌ぎの手筋/マイナビ将棋文庫
武市三郎/著
組合員価格 税込 1,400
(通常価格 税込 1,474円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:必勝の将棋だったはずなのに、大詰めでトン死してしまい、逆転負け。「1回でも自玉に目を向けていれば……」、誰もがこんな思いをしたことがあるではないでしょうか。 本書は詰将棋、必至、凌ぎ(詰み、詰めろ)の3つを集めた問題集です。受けの力を鍛えるために、詰将棋と必至は盤面を反転して、玉側から攻め方の手を考える問題となっています。凌ぎは従来通り、玉側から解く形式にしました。本書の問題を解けば、自玉の危機管理力のアップ間違いなしです。
詰め、必至、凌ぎ180問。玉側からの問題を解いてトン死ゼロに。
もくじ情報:講座 玉を詰ますコツ;第1章 詰将棋/必至(3手詰め 第1問~第20問;5手詰め 第…(続く
内容紹介:必勝の将棋だったはずなのに、大詰めでトン死してしまい、逆転負け。「1回でも自玉に目を向けていれば……」、誰もがこんな思いをしたことがあるではないでしょうか。 本書は詰将棋、必至、凌ぎ(詰み、詰めろ)の3つを集めた問題集です。受けの力を鍛えるために、詰将棋と必至は盤面を反転して、玉側から攻め方の手を考える問題となっています。凌ぎは従来通り、玉側から解く形式にしました。本書の問題を解けば、自玉の危機管理力のアップ間違いなしです。
詰め、必至、凌ぎ180問。玉側からの問題を解いてトン死ゼロに。
もくじ情報:講座 玉を詰ますコツ;第1章 詰将棋/必至(3手詰め 第1問~第20問;5手詰め 第21問~第50問;1手必至 第51問~第100問);第2章 凌ぎ(詰みを凌ぐ 第1問~第40問;詰めろを凌ぐ 第41問~第80問)
著者プロフィール
武市 三郎(タケイチ サブロウ)
1954年3月30日生まれ。徳島県徳島市出身。1969年5級で丸田祐三九段門。1981年11月11日、四段。2014年4月1日、七段。マイナー戦法の筋違い角を得意としている稀有な棋士。将棋教室で長年講師を務め、非常に丁寧な解説には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武市 三郎(タケイチ サブロウ)
1954年3月30日生まれ。徳島県徳島市出身。1969年5級で丸田祐三九段門。1981年11月11日、四段。2014年4月1日、七段。マイナー戦法の筋違い角を得意としている稀有な棋士。将棋教室で長年講師を務め、非常に丁寧な解説には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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