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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-642-08411-6
248P 22cm
北陸の名城を歩く 富山編
佐伯哲也/編
組合員価格 税込 2,613
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:神保・長尾・上杉・佐々氏ら、群雄が割拠した往時を偲ばせる空堀や土塁、曲輪が訪れる者たちを魅了する。富山県内から精選した名城59を呉西・呉東に分け、豊富な図版を交えながらわかりやすく紹介する。詳細かつ正確な解説とデータは城探訪に最適。最新の発掘調査成果に文献による裏付けを加えた、〈名城を歩く〉シリーズ待望の北陸編の第2弾。
神保・上杉・佐々氏ら、群雄が割拠した往時を偲ばせる空堀や土塁、曲輪が訪れる者を魅了する。富山県内から精選した名城五九を呉西・呉東に分け、豊富な図版を交えてわかりやすく紹介。シリーズ待望の北陸編第二弾。
もくじ情報:呉西(荒山城;森寺城;阿尾城;中村城;千久里城 ほか…(続く
内容紹介:神保・長尾・上杉・佐々氏ら、群雄が割拠した往時を偲ばせる空堀や土塁、曲輪が訪れる者たちを魅了する。富山県内から精選した名城59を呉西・呉東に分け、豊富な図版を交えながらわかりやすく紹介する。詳細かつ正確な解説とデータは城探訪に最適。最新の発掘調査成果に文献による裏付けを加えた、〈名城を歩く〉シリーズ待望の北陸編の第2弾。
神保・上杉・佐々氏ら、群雄が割拠した往時を偲ばせる空堀や土塁、曲輪が訪れる者を魅了する。富山県内から精選した名城五九を呉西・呉東に分け、豊富な図版を交えてわかりやすく紹介。シリーズ待望の北陸編第二弾。
もくじ情報:呉西(荒山城;森寺城;阿尾城;中村城;千久里城 ほか);呉東(富山城;白鳥城;安田城;大峪城;新庄城 ほか)
著者プロフィール
佐伯 哲也(サエキ テツヤ)
1963年、富山県に生まれる。1982年、関西電力入社。北陸城郭研究会会長、富山の中世を語る会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐伯 哲也(サエキ テツヤ)
1963年、富山県に生まれる。1982年、関西電力入社。北陸城郭研究会会長、富山の中世を語る会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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