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イタリア料理
出版社名:誠文堂新光社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-416-52233-2
158P 23cm
しみじみパスタ帖 作りやすくて食べ飽きない
カワウソ/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:パスタが得意料理になるレシピとアイデアが満載! 写真家ふたりによるユニット「カワウソ」の『酒肴ごよみ365日』に続くレシピ本第2弾。今回は萬田康文が得意とするパスタを作り、大沼ショージが撮影に専念。料理家ではなく、主夫として日々作り続けてきた、手軽かつ味わい深い“地味で滋味な”パスタのレシピ57種を季節ごとに紹介します。その中には、「麺と塩はきちんと計る」「キャベツはパスタと同じ鍋でゆでて」「アンチョビは1人分=1フィレ目安に」「パルミジャーノはイタリアの醤油です」といった、おいしく作るためのティップスが散りばめられ、作るたびに料理の腕が上がり、自分の味になっていく実感が得られるはず…(
続く
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内容紹介:パスタが得意料理になるレシピとアイデアが満載! 写真家ふたりによるユニット「カワウソ」の『酒肴ごよみ365日』に続くレシピ本第2弾。今回は萬田康文が得意とするパスタを作り、大沼ショージが撮影に専念。料理家ではなく、主夫として日々作り続けてきた、手軽かつ味わい深い“地味で滋味な”パスタのレシピ57種を季節ごとに紹介します。その中には、「麺と塩はきちんと計る」「キャベツはパスタと同じ鍋でゆでて」「アンチョビは1人分=1フィレ目安に」「パルミジャーノはイタリアの醤油です」といった、おいしく作るためのティップスが散りばめられ、作るたびに料理の腕が上がり、自分の味になっていく実感が得られるはずです。ごはんにもつまみにもなる、日常的に作りたくなるパスタのレシピとアイデアが詰まった一冊。 ■目次四季別に57種のパスタを紹介春:キャベツのパスタ、アンチョビのパスタ、パルミジャーノのパスタ、パンチェッタのパスタ、じゃがいものパスタ、アサリのパスタ、鯛のラグーソースのパスタなど夏:ミニトマトのパスタ、ズッキーニのパスタ、シラスのパスタ、サルシッチャのパスタ、そら豆のパスタ、ラタトゥイユのパスタなど秋:ゴルゴンゾーラの焼き芋ニョッキ、サンマのパスタ、マイタケのパスタ、柚子ごしょうのパスタ、カラスミのパスタ、サバ缶のパスタなど冬:カブのパスタ、牡蠣のパスタ、バターのパスタ、豚バララグーソースのパスタ、タラコのパスタ、ミートソースのパスタ、菜の花のパスタ、レモンのパスタなど*************************************
もくじ情報:春(キャベツはパスタと同じ鍋でゆでて;アンチョビは瓶ものに限る ほか);夏(旬の甘味が強い生トマトは塩梅よく;トマト缶でうまいソースができる心強さ―トマト缶ソースのパスタ ほか);秋(さつま芋にはブルーチーズ;半分煮てクタクタ、半分揚げてサクサク ほか);冬(旬のカブをペーストにして;オイル煮を仕込んで、さっと展開 ほか)
著者プロフィール
萬田 康文(マンダ ヤスフミ)
1975年、奈良県生まれ。東京綜合写真専門学校を卒業後、フリーランスとなり、食・アウトドア関連の雑誌・書籍など多方面で活躍。雑誌『イタリア好き』では創刊より撮影を担当した。海川を愛する釣り人であり、料理好きであり、カワウソの不定期イベントでは調理担当として腕をふるう
萬田 康文(マンダ ヤスフミ)
1975年、奈良県生まれ。東京綜合写真専門学校を卒業後、フリーランスとなり、食・アウトドア関連の雑誌・書籍など多方面で活躍。雑誌『イタリア好き』では創刊より撮影を担当した。海川を愛する釣り人であり、料理好きであり、カワウソの不定期イベントでは調理担当として腕をふるう
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もくじ情報:春(キャベツはパスタと同じ鍋でゆでて;アンチョビは瓶ものに限る ほか);夏(旬の甘味が強い生トマトは塩梅よく;トマト缶でうまいソースができる心強さ―トマト缶ソースのパスタ ほか);秋(さつま芋にはブルーチーズ;半分煮てクタクタ、半分揚げてサクサク ほか);冬(旬のカブをペーストにして;オイル煮を仕込んで、さっと展開 ほか)