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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-02-295189-2
229P 18cm
最強の思考法 フェアに考えればあらゆる問題は解決する/朝日新書 881
橋下徹/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「僕はフェア(公平・公正)を一番強く意識して生きてきた」。実りある議論より「論破」がよしとされ、炎上が絶えない殺伐とした時代。トラブル、意見対立、「戦争」を含む政治課題……解決策をズバリ提言し続ける著者が初めて明かす思考力の核心。「まず好き嫌いの感情を排し、相手の立場に立って考えよ」。ケンカに負けない著者の脳内が分かる待望の書。
日常生活でもビジネスでも、何が正解かわからない時代。価値観や考えの違う人を断罪し、叩くのは、アホの極み。自分と相手をフェア(公平・公正)に見て、矛盾を見極め、議論の防御ラインと攻撃ラインを設定。「正解に近づく可能性の高い道」をしっかり作っていく。こうした「フ…(続く
内容紹介:「僕はフェア(公平・公正)を一番強く意識して生きてきた」。実りある議論より「論破」がよしとされ、炎上が絶えない殺伐とした時代。トラブル、意見対立、「戦争」を含む政治課題……解決策をズバリ提言し続ける著者が初めて明かす思考力の核心。「まず好き嫌いの感情を排し、相手の立場に立って考えよ」。ケンカに負けない著者の脳内が分かる待望の書。
日常生活でもビジネスでも、何が正解かわからない時代。価値観や考えの違う人を断罪し、叩くのは、アホの極み。自分と相手をフェア(公平・公正)に見て、矛盾を見極め、議論の防御ラインと攻撃ラインを設定。「正解に近づく可能性の高い道」をしっかり作っていく。こうした「フェアの思考」で、僕は政治家・法律家として数々の修羅場を勝ち抜いてきた。人生最良の武器をお届けしよう。
もくじ情報:はじめに なぜ今、「フェアの思考」なのか;第1章 相手の立場から物事を見る;第2章 フェアに「戦争」を考える;第3章 感情や空気でなく「ルール」を重視;第4章 自分の思考の「軸」を見える化する;第5章 正解より「プロセス・優位」で考える
著者プロフィール
橋下 徹(ハシモト トオル)
1969年生まれ、弁護士。早稲田大学政治経済学部卒業後、98年に橋下綜合法律事務所を開設。2008年に大阪府知事、11年に大阪市長に就任。「住民サービスの転換」を基軸に数々の改革を断行。10年に地域政党「大阪維新の会」、12年には国政政党「日本維新の会」を創設。15年12月の大阪市長退任後は執筆・講演など多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋下 徹(ハシモト トオル)
1969年生まれ、弁護士。早稲田大学政治経済学部卒業後、98年に橋下綜合法律事務所を開設。2008年に大阪府知事、11年に大阪市長に就任。「住民サービスの転換」を基軸に数々の改革を断行。10年に地域政党「大阪維新の会」、12年には国政政党「日本維新の会」を創設。15年12月の大阪市長退任後は執筆・講演など多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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