ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神病理
>
気分障害
出版社名:遠見書房
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-86616-151-8
228P 19cm
「新型うつ」とは何だったのか 新しい抑うつへの心理学アプローチ
坂本真士/編著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「新型うつ」──本書は,臨床心理学や社会心理学の調査研究から見えてきた,この新しい「うつ」の根幹を解説し,うつへの正しいアプローチと,社会のあり方とを提言するものです。従来の重篤な精神疾患であるうつ病とは異なり,新型うつは,職場にとっても頭の痛い問題になっています。本書では,多くの調査研究から見えてきた新型うつの特徴を吟味し,本人のあり方を変えるだけではなく,周囲の人間関係や環境がどう対処すればいいのかなどにも言及し,新型うつへの心理学を基本としたアプローチの有効性を示唆しています。新型うつに悩む本人はもちろん,支援者,医療関係者だけではなく周囲の仕事仲間や家族まで読んでもらいたい,…(
続く
)
内容紹介:「新型うつ」──本書は,臨床心理学や社会心理学の調査研究から見えてきた,この新しい「うつ」の根幹を解説し,うつへの正しいアプローチと,社会のあり方とを提言するものです。従来の重篤な精神疾患であるうつ病とは異なり,新型うつは,職場にとっても頭の痛い問題になっています。本書では,多くの調査研究から見えてきた新型うつの特徴を吟味し,本人のあり方を変えるだけではなく,周囲の人間関係や環境がどう対処すればいいのかなどにも言及し,新型うつへの心理学を基本としたアプローチの有効性を示唆しています。新型うつに悩む本人はもちろん,支援者,医療関係者だけではなく周囲の仕事仲間や家族まで読んでもらいたい,共通理解の一助となる一冊に仕上がりました。
「新型うつ」―本書は、臨床心理学や社会心理学の調査研究から見えてきた、この新しい「うつ」の根幹を解説し、うつへの正しいアプローチと、社会のあり方とを提言するものです。従来の重篤な精神疾患であるうつ病とは異なり、新型うつは、患者のわがままと捉えられがちで、治療者にとっても職場にとっても頭の痛い問題です。本書では、多くの調査研究から見えてきた新型うつの特徴を吟味し、本人のあり方を変えるだけではなく、周囲の人間関係や環境がどう対処すればいいのかなどにも言及し、新型うつへの心理学を基本としたアプローチの有効性を示唆しています。新型うつに悩む本人はもちろん、支援者、医療関係者だけでなく周囲の仕事仲間や家族まで読んでもらいたい、共通理解の一助となる一冊に仕上がりました。
もくじ情報:第1部 新型うつへの心理学アプローチ(「新型」対「従来型」;新型うつがなぜ出てきたのか ほか);第2部 どんな人が新型うつを発症しやすいのか―対人過敏傾向と自己優先志向(専門家の記述から「性格X」を考える;対人過敏&自己優先者は、本当にうつになるのか ほか);第3部 対人過敏&自己優先者をもっとよく知る(対人過敏傾向・自己優先志向の人はどう考え行動しやすいか;注意されたことを過度に気にするが);第4部 新型うつの人は周りからどう見られているか―新型うつの悪循環を理解するために(もしも、対人過敏傾向・自己優先志向の人がうつになったら;「うつのアピール」は言い訳として成立するのか);第5部 どう対処したらよいのか(人は困ったとき共感してほしい;新型うつ社員の職場での実態と対応 ほか);新型うつのこれから
著者プロフィール
坂本 真士(サカモト シンジ)
日本大学文理学部教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(博士(社会心理学))。国立精神・神経センター精神保健研究所、大妻女子大学を経て、2003年より日本大学文理学部助教授、2008年より現職。日本心理学会理事、日本うつ病学会理事。日本心理学会国際賞奨励賞、日本パーソナリティ心理学会第26回大会優秀発表賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂本 真士(サカモト シンジ)
日本大学文理学部教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(博士(社会心理学))。国立精神・神経センター精神保健研究所、大妻女子大学を経て、2003年より日本大学文理学部助教授、2008年より現職。日本心理学会理事、日本うつ病学会理事。日本心理学会国際賞奨励賞、日本パーソナリティ心理学会第26回大会優秀発表賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
心理学概論アップデート 古典とその後の研究から学ぶ日常にいきる心理学
中澤潤/監修 坂本真士/監修 天谷祐子/編著 小川健二/編著 古川洋和/編著
対人的かかわりからみた心の健康
森脇愛子/編著 坂本真士/編著
「新型うつ」―本書は、臨床心理学や社会心理学の調査研究から見えてきた、この新しい「うつ」の根幹を解説し、うつへの正しいアプローチと、社会のあり方とを提言するものです。従来の重篤な精神疾患であるうつ病とは異なり、新型うつは、患者のわがままと捉えられがちで、治療者にとっても職場にとっても頭の痛い問題です。本書では、多くの調査研究から見えてきた新型うつの特徴を吟味し、本人のあり方を変えるだけではなく、周囲の人間関係や環境がどう対処すればいいのかなどにも言及し、新型うつへの心理学を基本としたアプローチの有効性を示唆しています。新型うつに悩む本人はもちろん、支援者、医療関係者だけでなく周囲の仕事仲間や家族まで読んでもらいたい、共通理解の一助となる一冊に仕上がりました。
もくじ情報:第1部 新型うつへの心理学アプローチ(「新型」対「従来型」;新型うつがなぜ出てきたのか ほか);第2部 どんな人が新型うつを発症しやすいのか―対人過敏傾向と自己優先志向(専門家の記述から「性格X」を考える;対人過敏&自己優先者は、本当にうつになるのか ほか);第3部 対人過敏&自己優先者をもっとよく知る(対人過敏傾向・自己優先志向の人はどう考え行動しやすいか;注意されたことを過度に気にするが);第4部 新型うつの人は周りからどう見られているか―新型うつの悪循環を理解するために(もしも、対人過敏傾向・自己優先志向の人がうつになったら;「うつのアピール」は言い訳として成立するのか);第5部 どう対処したらよいのか(人は困ったとき共感してほしい;新型うつ社員の職場での実態と対応 ほか);新型うつのこれから