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読書論
出版社名:ひつじ書房
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-8234-1162-5
342,13P 22cm
小説のフィクショナリティ 理論で読み直す日本の文学
高橋幸平/編 久保昭博/編 日高佳紀/編
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
人はなぜ虚構の物語にリアリティを感じるのか。フィクションとファクトの境界はどこに引かれるのか。分析美学の影響下に、ポスト構造主義以降の文学・芸術理論を形成しつつあるフィクション論。欧米の主要な理論的アプローチを概観しながら日本独自の「フィクショナリティ」を照射し、近現代小説の新たな読みを提案する。
もくじ情報:第1部 フィクション論の争点(フィクションと世界―指示の理論と可能世界;フィクションの語法―虚構性指標をめぐって;フィクションと社会―契約/違反のパラダイム;フィクションの経験―認知・情動・没入);第2部 フィクション論は日本文学をどう読むか(フィクショナリティの在処;フィクションの作用…(
続く
)
人はなぜ虚構の物語にリアリティを感じるのか。フィクションとファクトの境界はどこに引かれるのか。分析美学の影響下に、ポスト構造主義以降の文学・芸術理論を形成しつつあるフィクション論。欧米の主要な理論的アプローチを概観しながら日本独自の「フィクショナリティ」を照射し、近現代小説の新たな読みを提案する。
もくじ情報:第1部 フィクション論の争点(フィクションと世界―指示の理論と可能世界;フィクションの語法―虚構性指標をめぐって;フィクションと社会―契約/違反のパラダイム;フィクションの経験―認知・情動・没入);第2部 フィクション論は日本文学をどう読むか(フィクショナリティの在処;フィクションの作用;交錯する虚実;リアリズムを超えて)
著者プロフィール
高橋 幸平(タカハシ コウヘイ)
同志社女子大学表象文化学部准教授、日本近現代文学
高橋 幸平(タカハシ コウヘイ)
同志社女子大学表象文化学部准教授、日本近現代文学
もくじ情報:第1部 フィクション論の争点(フィクションと世界―指示の理論と可能世界;フィクションの語法―虚構性指標をめぐって;フィクションと社会―契約/違反のパラダイム;フィクションの経験―認知・情動・没入);第2部 フィクション論は日本文学をどう読むか(フィクショナリティの在処;フィクションの作用…(続く)
もくじ情報:第1部 フィクション論の争点(フィクションと世界―指示の理論と可能世界;フィクションの語法―虚構性指標をめぐって;フィクションと社会―契約/違反のパラダイム;フィクションの経験―認知・情動・没入);第2部 フィクション論は日本文学をどう読むか(フィクショナリティの在処;フィクションの作用;交錯する虚実;リアリズムを超えて)