ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
文化・民俗事情(日本)
出版社名:青娥書房
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-7906-0392-4
239P 21cm
色名 その意味と文化
福田邦夫/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:多くの色彩書が、いわば現代の色彩研究の表通りを主として紹介するものであるならば、本書は裏通りや横丁、路地の奥まで足をのばして、もう少し身近な色の実感を確かめてみることが主な内容である。すでにさまざまな形でとりあげられているような実用的「色彩入門」ではなく、個々の色を主役として、色の多義的な解釈を紹介するものである。色とは本来美しいものであるならば、色名もまた、やはりその象徴であるべきだ。さまざまな色にゆきあたりながら、その意味と文化を縦横に考察しつつ、色のもつ象徴性をいま一度考えてみる。『赤橙黄緑青藍紫』の改題復刻新版。
多くの色彩書が、いわば現代の色彩研究の表通りを主として紹介する…(
続く
)
内容紹介:多くの色彩書が、いわば現代の色彩研究の表通りを主として紹介するものであるならば、本書は裏通りや横丁、路地の奥まで足をのばして、もう少し身近な色の実感を確かめてみることが主な内容である。すでにさまざまな形でとりあげられているような実用的「色彩入門」ではなく、個々の色を主役として、色の多義的な解釈を紹介するものである。色とは本来美しいものであるならば、色名もまた、やはりその象徴であるべきだ。さまざまな色にゆきあたりながら、その意味と文化を縦横に考察しつつ、色のもつ象徴性をいま一度考えてみる。『赤橙黄緑青藍紫』の改題復刻新版。
多くの色彩書が、いわば現代の色彩研究の表通りを主として紹介するものであるならば、本書は裏通りや横丁、路地の奥まで足をのばして、もう少し身近な色の実感を確かめてみることが主な内容である。すでにさまざまな形でとりあげられているような実用的「色彩入門」ではなく、個々の色を主役として、色の多義的な解釈を紹介するものである。色とは本来美しいものであるならば、色名もまた、やはりその象徴であるべきだ。さまざまな色にゆきあたりながら、その意味と文化を縦横に考察しつつ、色のもつ象徴性をいま一度考えてみる。
もくじ情報:1章 色の分類;2章 赤そしてピンク;3章 橙と茶色の仲間;4章 金色と黄色そしてオリーヴ;5章 緑;6章 青;7章 紫;8章 無彩色―白・灰色・黒
著者プロフィール
福田 邦夫(フクダ クニオ)
1931年京都生まれ。東京教育大学教育学部芸術科卒業。(財)日本色彩研究所、(財)日本色彩社、(社)日本流行色協会、九州産業大学芸術学部助教授、(財)日本色彩研究所企画管理部長を経て、女子美術大学大学院教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 邦夫(フクダ クニオ)
1931年京都生まれ。東京教育大学教育学部芸術科卒業。(財)日本色彩研究所、(財)日本色彩社、(社)日本流行色協会、九州産業大学芸術学部助教授、(財)日本色彩研究所企画管理部長を経て、女子美術大学大学院教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
色の名前事典519 データ、由来など豊かなる色の魅力がすべてわかる
福田邦夫/著 日本色彩研究所/監修
貿易の世界史 大航海時代から「一帯一路」まで/ちくま新書 1538
福田邦夫/著
忘れられ失われた奇妙な色を追って 1/色のロストワールドに分け入る楽しみ
福田邦夫/著
経済と自由 ポランニー・コレクション 文明の転換/ちくま学芸文庫 ホ9-3
カール・ポランニー/著 福田邦夫/訳 池田昭光/訳 東風谷太一/訳 佐久間寛/訳
カラーハーモニー
福田邦夫/著
独立後第三世界の政治・経済過程の変容 アルジェリアの事例研究/明治大学社会科学研究所叢書
福田邦夫/著
奇妙な名前の色たち
福田邦夫/著
色彩調和論/色彩科学選書 3
福田邦夫/著
ミステリーと色彩
福田邦夫/著
多くの色彩書が、いわば現代の色彩研究の表通りを主として紹介する…(続く)
多くの色彩書が、いわば現代の色彩研究の表通りを主として紹介するものであるならば、本書は裏通りや横丁、路地の奥まで足をのばして、もう少し身近な色の実感を確かめてみることが主な内容である。すでにさまざまな形でとりあげられているような実用的「色彩入門」ではなく、個々の色を主役として、色の多義的な解釈を紹介するものである。色とは本来美しいものであるならば、色名もまた、やはりその象徴であるべきだ。さまざまな色にゆきあたりながら、その意味と文化を縦横に考察しつつ、色のもつ象徴性をいま一度考えてみる。
もくじ情報:1章 色の分類;2章 赤そしてピンク;3章 橙と茶色の仲間;4章 金色と黄色そしてオリーヴ;5章 緑;6章 青;7章 紫;8章 無彩色―白・灰色・黒