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電撃文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-04-914222-8
289P 15cm
呪われて、純愛。/電撃文庫 3980
二丸修一/著
組合員価格 税込
669
円
(通常価格 税込 704円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:記憶喪失の俺の前に現れたのは、恋人を名乗る二人の美少女──。記憶喪失の廻の前に、二人の美少女が現れる。『恋人』と名乗る白雪と、白雪の親友なのに『本当の恋人』と告げて秘密のキスをしていく魔子。廻は二人のおかげで記憶を取り戻すにつれ、『純愛の呪い』に蝕まれていく。
記憶喪失の湖西廻の前に現れたのは、清純で素朴な美少女、丹沢白雪。「―私、廻くんと恋人だったの」白雪はそう言って顔を赤らめ、廻の頬にキスをする。その翌日、今度は魔性の魅力を持つ美少女、才川魔子が現れて激昂する。「ホントに記憶喪失なんだ―許せない」いきなり廻の唇を奪い、彼女は言う。「―あたしが、本当の恋人だから。でもシラユキに言っ…(
続く
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内容紹介:記憶喪失の俺の前に現れたのは、恋人を名乗る二人の美少女──。記憶喪失の廻の前に、二人の美少女が現れる。『恋人』と名乗る白雪と、白雪の親友なのに『本当の恋人』と告げて秘密のキスをしていく魔子。廻は二人のおかげで記憶を取り戻すにつれ、『純愛の呪い』に蝕まれていく。
記憶喪失の湖西廻の前に現れたのは、清純で素朴な美少女、丹沢白雪。「―私、廻くんと恋人だったの」白雪はそう言って顔を赤らめ、廻の頬にキスをする。その翌日、今度は魔性の魅力を持つ美少女、才川魔子が現れて激昂する。「ホントに記憶喪失なんだ―許せない」いきなり廻の唇を奪い、彼女は言う。「―あたしが、本当の恋人だから。でもシラユキに言ってはダメ。秘密の関係だったの」廻の頭をよぎる『あたしに残ったのは、共犯者のあんただけ』という魔子の言葉。何が正しいのかわからない廻は、秘密の三角関係を受け入れるが…親友同士でもある彼女たちの純愛を思い出すにつれ、呪いとなって蝕まれていく―。
著者プロフィール
二丸 修一(ニマル シュウイチ)
岐阜市出身。第17回電撃大賞に応募し、拾い上げにより2011年11月『ギフテッド』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
二丸 修一(ニマル シュウイチ)
岐阜市出身。第17回電撃大賞に応募し、拾い上げにより2011年11月『ギフテッド』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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記憶喪失の湖西廻の前に現れたのは、清純で素朴な美少女、丹沢白雪。「―私、廻くんと恋人だったの」白雪はそう言って顔を赤らめ、廻の頬にキスをする。その翌日、今度は魔性の魅力を持つ美少女、才川魔子が現れて激昂する。「ホントに記憶喪失なんだ―許せない」いきなり廻の唇を奪い、彼女は言う。「―あたしが、本当の恋人だから。でもシラユキに言ってはダメ。秘密の関係だったの」廻の頭をよぎる『あたしに残ったのは、共犯者のあんただけ』という魔子の言葉。何が正しいのかわからない廻は、秘密の三角関係を受け入れるが…親友同士でもある彼女たちの純愛を思い出すにつれ、呪いとなって蝕まれていく―。