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河出文庫
出版社名:河出書房新社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-309-41926-8
234P 15cm
屋根裏に誰かいるんですよ。 都市伝説の精神病理/河出文庫 か17-4
春日武彦/著
組合員価格 税込
878
円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:孤独な一人暮らしを続けている老人などに、自分の部屋に誰かが住んでいるかの妄想にとらわれる「幻の同居人」妄想という症状が現れることがある。屋内の闇に秘められた心の闇をあぶりだす、名著の文庫化。
屋根裏に誰かいるんですよ―そんな訴えを聞くことがある。それまで冷静だった人が、突如何事でもないかのように。心の闇が屋根裏や押入れに投影され、“幻の同居人妄想”となって噴き出してくる。ミステリや都市伝説、そして事件にも反映されるように、室内とは、脳内におぞましいが懐かしくもある想念を育む非日常の場所なのか。異色作、ついに文庫に!
もくじ情報:1 天井裏に潜む者(屋根裏を歩く;闇と埃と蜘蛛の巣 ほか…(
続く
)
内容紹介:孤独な一人暮らしを続けている老人などに、自分の部屋に誰かが住んでいるかの妄想にとらわれる「幻の同居人」妄想という症状が現れることがある。屋内の闇に秘められた心の闇をあぶりだす、名著の文庫化。
屋根裏に誰かいるんですよ―そんな訴えを聞くことがある。それまで冷静だった人が、突如何事でもないかのように。心の闇が屋根裏や押入れに投影され、“幻の同居人妄想”となって噴き出してくる。ミステリや都市伝説、そして事件にも反映されるように、室内とは、脳内におぞましいが懐かしくもある想念を育む非日常の場所なのか。異色作、ついに文庫に!
もくじ情報:1 天井裏に潜む者(屋根裏を歩く;闇と埃と蜘蛛の巣 ほか);2 たちあらわれる非日常(澱んだ時間;屋根裏の間男 ほか);3 奇妙な憶測、異様な解釈(些細な変事;嫁の冤罪 ほか);4 家の中で起こっていること(バリケードを築く老婆;妄想濃縮装置としての家 ほか);増補 入れ子の家(屋根裏の散歩者たち;屋根裏に潜む ほか)
著者プロフィール
春日 武彦(カスガ タケヒコ)
1951年生まれ。精神科医。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
春日 武彦(カスガ タケヒコ)
1951年生まれ。精神科医。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 天井裏に潜む者(屋根裏を歩く;闇と埃と蜘蛛の巣 ほか…(続く)
屋根裏に誰かいるんですよ―そんな訴えを聞くことがある。それまで冷静だった人が、突如何事でもないかのように。心の闇が屋根裏や押入れに投影され、“幻の同居人妄想”となって噴き出してくる。ミステリや都市伝説、そして事件にも反映されるように、室内とは、脳内におぞましいが懐かしくもある想念を育む非日常の場所なのか。異色作、ついに文庫に!
もくじ情報:1 天井裏に潜む者(屋根裏を歩く;闇と埃と蜘蛛の巣 ほか);2 たちあらわれる非日常(澱んだ時間;屋根裏の間男 ほか);3 奇妙な憶測、異様な解釈(些細な変事;嫁の冤罪 ほか);4 家の中で起こっていること(バリケードを築く老婆;妄想濃縮装置としての家 ほか);増補 入れ子の家(屋根裏の散歩者たち;屋根裏に潜む ほか)