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セキュリティ
出版社名:白揚社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-8269-0243-4
406P 20cm
情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか
アンドリュー・スチュワート/著 小林啓倫/訳
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「サイバー攻撃はなぜ増え続けるのか?」 相次ぐ個人情報の大規模漏洩、米・中・露による国家主導のハッキング、企業・病院を標的にして猛威を振るうランサムウェア… IT社会が急速な発展を続ける一方で、私たちの「情報」を取り巻く状況は日に日に悪化している。数々のセキュリティ対策が打ち出されているにもかかわらず、サイバー攻撃による被害は増え続けている。今日の情報セキュリティが抱える致命的な〈脆弱性〉は、どこから来たのか?コンピュータの誕生前夜から現代のハッキング戦争まで――半世紀以上にわたるサイバー空間の攻防を通して脆弱性の起源を探る、情報セキュリティ史の決定版。本国アメリカで【Cyberse…(
続く
)
内容紹介:「サイバー攻撃はなぜ増え続けるのか?」 相次ぐ個人情報の大規模漏洩、米・中・露による国家主導のハッキング、企業・病院を標的にして猛威を振るうランサムウェア… IT社会が急速な発展を続ける一方で、私たちの「情報」を取り巻く状況は日に日に悪化している。数々のセキュリティ対策が打ち出されているにもかかわらず、サイバー攻撃による被害は増え続けている。今日の情報セキュリティが抱える致命的な〈脆弱性〉は、どこから来たのか?コンピュータの誕生前夜から現代のハッキング戦争まで――半世紀以上にわたるサイバー空間の攻防を通して脆弱性の起源を探る、情報セキュリティ史の決定版。本国アメリカで【Cybersecurity Canon Hall of Fame 2022 (サイバーセキュリティ書の殿堂) 】を受賞した話題作、待望の邦訳。 「私たちが今日直面するセキュリティ問題の多くは、何十年も前に下された愚かな決定によってもたらされた。本書は、ITの黎明期から現代のクラウドコンピューティングに至るまで、情報セキュリティの歴史を完全網羅する」――ベン・ロスキー (『Computer Security』著者) 「率直に言って、恐ろしい本である。コンピュータネットワークは兵器となり、脆弱なITインフラは国家の安全保障にとって、致命的な脅威となるのだ」――リチャード・H・イマーマン (アメリカ外交史学会第40代会長)
個人情報の大規模漏洩、米・中・露のハッキング戦争、ランサムウェアによる身代金要求…。私たちのシステムにはなぜ危険が増え続けるのか?情報セキュリティの歴史を初めて完全網羅した決定版。Cybersecurity Canon Hall of Fame 2022(サイバーセキュリティ書の殿堂)受賞。
もくじ情報:プロローグ 3つの汚名;1 情報セキュリティの「新次元」;2 研究者たちの期待、成功、失敗;3 インターネットとウェブの誕生、不吉な予兆;4 ドットコム・ブームと魅力的なフィードバック・ループ;5 ソフトウェアセキュリティと「苦痛なハムスターホイール」;6 ユーザブルセキュリティ、経済学、心理学;7 脆弱性の開示、報奨金、市場;8 データ漏洩、国家によるハッキング、認知的閉鎖;9 情報セキュリティの厄介な本質;エピローグ 過去、現在、あり得る未来
著者プロフィール
スチュワート,アンドリュー(スチュワート,アンドリュー)
世界的投資銀行幹部。ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校でMSc in Information(情報科学修士)を取得
スチュワート,アンドリュー(スチュワート,アンドリュー)
世界的投資銀行幹部。ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校でMSc in Information(情報科学修士)を取得
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もくじ情報:プロローグ 3つの汚名;1 情報セキュリティの「新次元」;2 研究者たちの期待、成功、失敗;3 インターネットとウェブの誕生、不吉な予兆;4 ドットコム・ブームと魅力的なフィードバック・ループ;5 ソフトウェアセキュリティと「苦痛なハムスターホイール」;6 ユーザブルセキュリティ、経済学、心理学;7 脆弱性の開示、報奨金、市場;8 データ漏洩、国家によるハッキング、認知的閉鎖;9 情報セキュリティの厄介な本質;エピローグ 過去、現在、あり得る未来