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出版社名:日経BP
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-296-11252-4
399P 21cm
ITIL4の基本図解と実践 ITIL4公認ライセンス出版物
中寛之/著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:[公認]を得ている「ITIL 4」解説書アクセンチュアの精鋭が執筆かつての「ITIL」は主に運用管理を対象にしていましたが、最新版「ITIL 4」では、サービスとして提供されるITシステムの企画・計画・開発・運用のすべてで進化しています。ITILの最大の価値は、世界のベストプラクティスを手に入れることができる点です。それだけでもすごいのに、本書では、さらにアクセンチュア独自の手法も加わっています。本書で紹介しているフレームワークは、成熟度の面でも、網羅性の面でも、現時点で最も優れたサービスマネジメントのフレームワークと言っていいでしょう。ITIL 4のもう一つの価値は、「世界基準」で…(続く
内容紹介:[公認]を得ている「ITIL 4」解説書アクセンチュアの精鋭が執筆かつての「ITIL」は主に運用管理を対象にしていましたが、最新版「ITIL 4」では、サービスとして提供されるITシステムの企画・計画・開発・運用のすべてで進化しています。ITILの最大の価値は、世界のベストプラクティスを手に入れることができる点です。それだけでもすごいのに、本書では、さらにアクセンチュア独自の手法も加わっています。本書で紹介しているフレームワークは、成熟度の面でも、網羅性の面でも、現時点で最も優れたサービスマネジメントのフレームワークと言っていいでしょう。ITIL 4のもう一つの価値は、「世界基準」であることです。グローバルなITプロジェクトでは、世界のエンジニアと共同で進めることになります。そうした現場では「当然の知識」としてITILが求められるのです。もちろん、DX(デジタルトランスフォーメーション)を踏まえた内容になっており、今現在の課題解決にベストのフレームワークです。DXに関わる方、ITシステムに関わる方、必読の1冊です。

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