ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
趣味
>
音楽(楽譜)
>
歌曲集
出版社名:春秋社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-393-92415-0
49P 30cm
ダンテの『神曲』による12の歌曲集
藤谷道夫/構成解説
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:西欧文学、最高の古典の名作に音楽を付した声楽作品。斯界の第一人者による訳詞、12曲を厳選。地獄篇・煉獄篇・天国篇のもっとも重要なパラグラフの熱唱! 取り上げる訳詞への詳細な解説付き。
もくじ情報:序 人生の道の半ばで(「地獄篇」第1歌1‐9);憂の国に行かんとするものは(「地獄篇」第3歌1‐9);私の先達が彼を諭した(「地獄篇」第3歌94‐96);愛された以上愛し返す(「地獄篇」第5歌103‐105);あの憧れの微笑みに(「地獄篇」第5歌133‐138);「諸君」と私はいった(「地獄篇」第26歌112‐120);より良い海を馳せゆくために(「煉獄篇」第1歌1‐6);ああ隷属の国イタリ…(
続く
)
内容紹介:西欧文学、最高の古典の名作に音楽を付した声楽作品。斯界の第一人者による訳詞、12曲を厳選。地獄篇・煉獄篇・天国篇のもっとも重要なパラグラフの熱唱! 取り上げる訳詞への詳細な解説付き。
もくじ情報:序 人生の道の半ばで(「地獄篇」第1歌1‐9);憂の国に行かんとするものは(「地獄篇」第3歌1‐9);私の先達が彼を諭した(「地獄篇」第3歌94‐96);愛された以上愛し返す(「地獄篇」第5歌103‐105);あの憧れの微笑みに(「地獄篇」第5歌133‐138);「諸君」と私はいった(「地獄篇」第26歌112‐120);より良い海を馳せゆくために(「煉獄篇」第1歌1‐6);ああ隷属の国イタリア(「煉獄篇」第6歌76‐78);皆よりも一段高い所に(「煉獄篇」第7歌91‐100);万物を動かす者の栄光は(「天国篇」第1歌1‐3)〔ほか〕
著者プロフィール
伊能 美智子(イノウ ミチコ)
作曲家、ピアニスト。東京女子大学卒。国際基督教大学に暫時学んだ後、大阪音楽大学ピアノ科卒。桐朋学園大学でピアノ科講師を務めた後、数年の海外生活を経て、作曲を始める。殊に、歌曲創作に憧れるものの歌詞の選択に行き詰まり、母の短歌を使用した経験から「小倉百人一首」に付曲を始める。海外にも紹介されるようになり、2001年、100曲完成。2002年、千葉県市川市民文化奨励賞受賞後、市川市文化振興財団により4年に亘り、全曲を発表。2006年、文化庁長官表彰を受け、同年より10年間、歌曲コンクール「小倉百人一首うたくらべ」を主催。2017年、歌曲集『小倉百人一首をうたう』(学…(
続く
)
伊能 美智子(イノウ ミチコ)
作曲家、ピアニスト。東京女子大学卒。国際基督教大学に暫時学んだ後、大阪音楽大学ピアノ科卒。桐朋学園大学でピアノ科講師を務めた後、数年の海外生活を経て、作曲を始める。殊に、歌曲創作に憧れるものの歌詞の選択に行き詰まり、母の短歌を使用した経験から「小倉百人一首」に付曲を始める。海外にも紹介されるようになり、2001年、100曲完成。2002年、千葉県市川市民文化奨励賞受賞後、市川市文化振興財団により4年に亘り、全曲を発表。2006年、文化庁長官表彰を受け、同年より10年間、歌曲コンクール「小倉百人一首うたくらべ」を主催。2017年、歌曲集『小倉百人一首をうたう』(学研プラス社刊)に纏める。2021年、ラヴェンナ伊日交流協会より依頼を受け『ダンテの『神曲』による12の歌曲集』を作曲。2022年、春秋社より上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序 人生の道の半ばで(「地獄篇」第1歌1‐9);憂の国に行かんとするものは(「地獄篇」第3歌1‐9);私の先達が彼を諭した(「地獄篇」第3歌94‐96);愛された以上愛し返す(「地獄篇」第5歌103‐105);あの憧れの微笑みに(「地獄篇」第5歌133‐138);「諸君」と私はいった(「地獄篇」第26歌112‐120);より良い海を馳せゆくために(「煉獄篇」第1歌1‐6);ああ隷属の国イタリ…(続く)
もくじ情報:序 人生の道の半ばで(「地獄篇」第1歌1‐9);憂の国に行かんとするものは(「地獄篇」第3歌1‐9);私の先達が彼を諭した(「地獄篇」第3歌94‐96);愛された以上愛し返す(「地獄篇」第5歌103‐105);あの憧れの微笑みに(「地獄篇」第5歌133‐138);「諸君」と私はいった(「地獄篇」第26歌112‐120);より良い海を馳せゆくために(「煉獄篇」第1歌1‐6);ああ隷属の国イタリア(「煉獄篇」第6歌76‐78);皆よりも一段高い所に(「煉獄篇」第7歌91‐100);万物を動かす者の栄光は(「天国篇」第1歌1‐3)〔ほか〕