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出版社名:日本医事新報社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7849-6372-0
548P 24cm
レジデントのための内科診断の道標
小嶌祐介/著 上田剛士/監修
組合員価格 税込 5,852
(通常価格 税込 6,160円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:エビデンスに基づく診断のアプローチ内科の初診で多く遭遇する症状を取り上げ、診断の過程で想起される疾患とその特徴、検査の選択と解釈などについて、エビデンスを示しつつ解説しました。レジデントにとって診断の道標(みちしるべ)となる一冊です。 レジデントが内科診療を行う上で悩むであろう疑問を存分に取り上げ、“調べて解決する”スタイル。論文を多数引用しているが丁寧な解説がされているため、初学者でもすぐに活用できる。(監修の言葉より) スキルアップを目指すレジデントの皆様におすすめします!★内科の初診で出会う主訴や症状を全13章に分け、診断のアプローチを解説しました。★疾患確率、病歴、症状、検査…(続く
内容紹介:エビデンスに基づく診断のアプローチ内科の初診で多く遭遇する症状を取り上げ、診断の過程で想起される疾患とその特徴、検査の選択と解釈などについて、エビデンスを示しつつ解説しました。レジデントにとって診断の道標(みちしるべ)となる一冊です。 レジデントが内科診療を行う上で悩むであろう疑問を存分に取り上げ、“調べて解決する”スタイル。論文を多数引用しているが丁寧な解説がされているため、初学者でもすぐに活用できる。(監修の言葉より) スキルアップを目指すレジデントの皆様におすすめします!★内科の初診で出会う主訴や症状を全13章に分け、診断のアプローチを解説しました。★疾患確率、病歴、症状、検査結果の解釈、確認すべき身体所見などについてエビデンスに基づき記載しています。★無料の電子版が付属。巻末のシリアルコードを登録すると、本書の全ページを閲覧できます。
内科の初診で多く遭遇する症状を取り上げ、診断の過程で想起される疾患とその特徴、検査の選択と解説などについて、エビデンスを示しつつ解説。レジデントにとって診断の道標(みちしるべ)となる一冊。
もくじ情報:感度・特異度・尤度比;咳・血痰;呼吸困難・胸痛;腹痛・嘔吐;意識障害;失神;めまい;咽頭痛・リンパ節腫脹・頸部痛;浮腫;吐下血・下痢;脱力・しびれ;関節痛;発熱1 感染症を考える;発熱2 感染症ではなさそうだ
著者プロフィール
小嶌 祐介(コジマ ユウスケ)
1994年県立奈良高校卒業、1998年京都大学法学部卒業、2005年滋賀医科大学卒業。医仁会武田総合病院にて初期研修、消化器内科後期研修。2012年から洛和会丸太町病院救急・総合診療科、2016年から星ヶ丘医療センター総合内科に勤務。現在は小嶌診療所、市立奈良病院総合診療科などで外来を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小嶌 祐介(コジマ ユウスケ)
1994年県立奈良高校卒業、1998年京都大学法学部卒業、2005年滋賀医科大学卒業。医仁会武田総合病院にて初期研修、消化器内科後期研修。2012年から洛和会丸太町病院救急・総合診療科、2016年から星ヶ丘医療センター総合内科に勤務。現在は小嶌診療所、市立奈良病院総合診療科などで外来を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)