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出版社名:和泉書院
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-7576-1048-4
274P 22cm
萬葉集の言語表現/研究叢書 550
影山尚之/著
組合員価格 税込
7,315
円
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
歌びとたちの、ことばに託す意図と効果を考察。萬葉集歌の詠出に際し、歌びとたちはいかなる意図を働かせてそのことばを選択したのか、当該の表現を用いて何をどのように訴えようとしたのか、またその効果はどうであったか、について考察をめぐらせた。萬葉初期から末期まで、ときに平安期以降の和歌表現をも視野に収めながら、ことばと表現に焦点を当てて論じる。
もくじ情報:軍王の歌―舒明天皇代の行幸歌;人麻呂吉野讃歌―「かへり見」る吉野;大津皇子移葬の史と詩;暁と夜がらす鳴けど―萬葉集巻七「臨時」歌群への見通し;坂上大嬢に贈る歌―距離の感覚と作品形象;佐保川のほとり―坂上郎女の見た風景;あり通ひ仕へ奉らむ万代までに―…(
続く
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歌びとたちの、ことばに託す意図と効果を考察。萬葉集歌の詠出に際し、歌びとたちはいかなる意図を働かせてそのことばを選択したのか、当該の表現を用いて何をどのように訴えようとしたのか、またその効果はどうであったか、について考察をめぐらせた。萬葉初期から末期まで、ときに平安期以降の和歌表現をも視野に収めながら、ことばと表現に焦点を当てて論じる。
もくじ情報:軍王の歌―舒明天皇代の行幸歌;人麻呂吉野讃歌―「かへり見」る吉野;大津皇子移葬の史と詩;暁と夜がらす鳴けど―萬葉集巻七「臨時」歌群への見通し;坂上大嬢に贈る歌―距離の感覚と作品形象;佐保川のほとり―坂上郎女の見た風景;あり通ひ仕へ奉らむ万代までに―巻十七、境部老麻呂三香原新都讃歌;大殿の雪な踏みそね―三形沙弥歌の機知;悪女になるなら―紀女郎の「怨恨歌」と中島みゆき;けだしや鳴きし―額田王の艶と怨〔ほか〕
著者プロフィール
影山 尚之(カゲヤマ ヒサユキ)
1960年大阪府豊中市生まれ。現在、武庫川女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
影山 尚之(カゲヤマ ヒサユキ)
1960年大阪府豊中市生まれ。現在、武庫川女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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