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精神分析
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精神分析一般
出版社名:金剛出版
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7724-1931-4
215P 22cm
精神分析のパラダイム・シフト アンドレ・グリーンの精神分析
ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ/編 グレゴリオ・コホン/編 館直彦/監訳 増尾徳行/監訳 加茂聡子/訳 工藤晋平/訳 鈴木菜実子/訳 吉村聡/訳
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
アンドレ・グリーンの開いた精神分析の新しいパラダイム。彼と直接交流を持った分析家たちによる論考から、その思考をたどる。
もくじ情報:序文 グリーンと化す精神分析・カンファレンスの回想(ハナ・ブロウン;アナ・シュトレールヴィッツ);導入 アンドレ・グリーン―概念パラダイムの樹枝(ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ);第1章 死と破壊性について(リツァ・グティエレス‐グリーン);第2章 陰性幻覚、夢、そして幻覚―分析の設定における枠づける構造とその表象(ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ);第3章 悩ましき身体―心気症、変形、そしてネガティヴの仕事(ジェド・セコフ);第4章 エドゥアルド・チリーダの作…(
続く
)
アンドレ・グリーンの開いた精神分析の新しいパラダイム。彼と直接交流を持った分析家たちによる論考から、その思考をたどる。
もくじ情報:序文 グリーンと化す精神分析・カンファレンスの回想(ハナ・ブロウン;アナ・シュトレールヴィッツ);導入 アンドレ・グリーン―概念パラダイムの樹枝(ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ);第1章 死と破壊性について(リツァ・グティエレス‐グリーン);第2章 陰性幻覚、夢、そして幻覚―分析の設定における枠づける構造とその表象(ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ);第3章 悩ましき身体―心気症、変形、そしてネガティヴの仕事(ジェド・セコフ);第4章 エドゥアルド・チリーダの作品におけるネガティヴについて(グレゴリオ・コホン);第5章 知的な寛容性―グリーンのギリシャ性(マイケル・パーソンズ);第6章 アンドレ・グリーンとのインタビュー―1960年から2011年の精神分析の道のり(フェルナンド・ウリバリ);第7章 臨床思考について―新たな現代的パラダイムへ向けた精神分析領域の拡張(フェルナンド・ウリバリ)
もくじ情報:序文 グリーンと化す精神分析・カンファレンスの回想(ハナ・ブロウン;アナ・シュトレールヴィッツ);導入 アンドレ・グリーン―概念パラダイムの樹枝(ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ);第1章 死と破壊性について(リツァ・グティエレス‐グリーン);第2章 陰性幻覚、夢、そして幻覚―分析の設定における枠づける構造とその表象(ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ);第3章 悩ましき身体―心気症、変形、そしてネガティヴの仕事(ジェド・セコフ);第4章 エドゥアルド・チリーダの作…(続く)
もくじ情報:序文 グリーンと化す精神分析・カンファレンスの回想(ハナ・ブロウン;アナ・シュトレールヴィッツ);導入 アンドレ・グリーン―概念パラダイムの樹枝(ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ);第1章 死と破壊性について(リツァ・グティエレス‐グリーン);第2章 陰性幻覚、夢、そして幻覚―分析の設定における枠づける構造とその表象(ロジーヌ・ジョゼフ・ペレルバーグ);第3章 悩ましき身体―心気症、変形、そしてネガティヴの仕事(ジェド・セコフ);第4章 エドゥアルド・チリーダの作品におけるネガティヴについて(グレゴリオ・コホン);第5章 知的な寛容性―グリーンのギリシャ性(マイケル・パーソンズ);第6章 アンドレ・グリーンとのインタビュー―1960年から2011年の精神分析の道のり(フェルナンド・ウリバリ);第7章 臨床思考について―新たな現代的パラダイムへ向けた精神分析領域の拡張(フェルナンド・ウリバリ)