ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
ハウジング
>
ハウジングその他
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-04-400695-2
319P 21cm
台湾日式建築紀行
渡邉義孝/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:古さとモダンを併せ持つ外観、大胆で遊び心に満ちた意匠、家主の情熱と美学を語る改修の痕跡――。台湾の風土と人々の歴史が刻まれた「日式建築」を、圧倒的熱量のスケッチと共に旅する、かつてない台湾紀行書!台湾先行翻訳で話題となった、イラスト満載、オールカラーのフィールドノート。 ◎台湾の「日式建築」とは……◎日本統治時代(1895‐1945)に建てられた建築群。洋風・和風または折衷様式など、意匠的・技術的に日本をルーツとする。 ◎本書の内容◎序章 台湾の日式建築とは/フィールドノートに刻む記憶第1章 台湾最古の港の路地へ ~台南~第2章 南洋進出の夢と戦争の記憶 ~高雄~第3章 西海岸をゆく…(
続く
)
内容紹介:古さとモダンを併せ持つ外観、大胆で遊び心に満ちた意匠、家主の情熱と美学を語る改修の痕跡――。台湾の風土と人々の歴史が刻まれた「日式建築」を、圧倒的熱量のスケッチと共に旅する、かつてない台湾紀行書!台湾先行翻訳で話題となった、イラスト満載、オールカラーのフィールドノート。 ◎台湾の「日式建築」とは……◎日本統治時代(1895‐1945)に建てられた建築群。洋風・和風または折衷様式など、意匠的・技術的に日本をルーツとする。 ◎本書の内容◎序章 台湾の日式建築とは/フィールドノートに刻む記憶第1章 台湾最古の港の路地へ ~台南~第2章 南洋進出の夢と戦争の記憶 ~高雄~第3章 西海岸をゆく ~桃園・苗栗・台中・彰化・雲林・嘉義~第4章 最果ての地に輝く建築 ~屏東と澎湖~第5章 東海岸の旅 ~花蓮・台東の日本人の足跡~第6章 首府の景観・伝統と変化 ~台北・基隆のまちなみ~第7章 保存・再生に挑む人々コラム 建築保存と民主主義/建築用語集
古さとモダンを併せ持つ外観、大胆で遊び心に満ちた意匠、家主の情熱と美学を語るディテールと改修の痕跡―。台湾の風土と人びとの歴史が息づく「日式建築」を圧倒的熱量のスケッチと共に旅する、かつてない台湾紀行書!台湾先行翻訳で話題!イラスト満載のフィールドノート。
もくじ情報:序章 台湾の日式建築とは;フィールドノートに刻む記憶―私の旅のスタイル;第1章 台湾最古の都の路地へ―台南;第2章 南洋進出の夢と戦争の記憶―高雄;第3章 西海岸をゆく―桃園・苗栗・台中・彰化・雲林・嘉義;第4章 最果ての地に輝く建築―屏東と澎湖;第5章 東海岸の旅―花蓮・台東の日本人の足跡;第6章 首府の景観・伝統と変化―台北・基隆のまちなみ;第7章 保存・再生に挑む人びと
著者プロフィール
渡邉 義孝(ワタナベ ヨシタカ)
1966年生まれ。一級建築士、尾道市立大学非常勤講師、NPO法人尾道空き家再生プロジェクト理事。鈴木喜一建築計画工房(アユミギャラリー)を経て風組・渡邉設計室を設立。住宅設計、古民家再生、文化財調査などに従事するかたわら、ユーラシア各地の民俗建築フィールドワークを続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 義孝(ワタナベ ヨシタカ)
1966年生まれ。一級建築士、尾道市立大学非常勤講師、NPO法人尾道空き家再生プロジェクト理事。鈴木喜一建築計画工房(アユミギャラリー)を経て風組・渡邉設計室を設立。住宅設計、古民家再生、文化財調査などに従事するかたわら、ユーラシア各地の民俗建築フィールドワークを続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
市民がまちを育む 現場に学ぶ「住まいまちづくり」
大月敏雄/編著 ハウジングアンドコミュニティ財団/編著 板垣勝彦/著 椎原晶子/著 渡邉義孝/著 松本昭/著
古さとモダンを併せ持つ外観、大胆で遊び心に満ちた意匠、家主の情熱と美学を語るディテールと改修の痕跡―。台湾の風土と人びとの歴史が息づく「日式建築」を圧倒的熱量のスケッチと共に旅する、かつてない台湾紀行書!台湾先行翻訳で話題!イラスト満載のフィールドノート。
もくじ情報:序章 台湾の日式建築とは;フィールドノートに刻む記憶―私の旅のスタイル;第1章 台湾最古の都の路地へ―台南;第2章 南洋進出の夢と戦争の記憶―高雄;第3章 西海岸をゆく―桃園・苗栗・台中・彰化・雲林・嘉義;第4章 最果ての地に輝く建築―屏東と澎湖;第5章 東海岸の旅―花蓮・台東の日本人の足跡;第6章 首府の景観・伝統と変化―台北・基隆のまちなみ;第7章 保存・再生に挑む人びと