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出版社名:月曜社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-86503-151-5
389P 20cm
社会・芸術論集 1/小さな芸術
ウィリアム・モリス/著 川端康雄/編訳
組合員価格 税込 2,926
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内容紹介・もくじなど
「小さな芸術」「民衆の芸術」「芸術の目的」など、芸術と労働、自然をめぐるモリスの思想を伝える、1870年代の終わりから1880年代にかけての講演8篇を新訳で収録。
もくじ情報:小さな芸術;民衆の芸術;生活の美;最善をつくすこと;文明における建築の展望;生活の小芸術;芸術の目的;芸術とその作り手
「小さな芸術」「民衆の芸術」「芸術の目的」など、芸術と労働、自然をめぐるモリスの思想を伝える、1870年代の終わりから1880年代にかけての講演8篇を新訳で収録。
もくじ情報:小さな芸術;民衆の芸術;生活の美;最善をつくすこと;文明における建築の展望;生活の小芸術;芸術の目的;芸術とその作り手
著者プロフィール
モリス,ウィリアム(モリス,ウィリアム)
1834‐96年。イギリス・ヴィクトリア朝期の詩人・工芸家・社会主義運動家。民衆文化を基盤とした、総合芸術としての装飾という考えをつらぬき、その実践をひとつの運動として展開した。モリス商会での壁紙や織物の筆頭デザイナーとして、理想の書物をめざした活版印刷工房ケルムスコット・プレスの創設者として、また『ユートピアだより』の著者として広く知られる。他にも古建築物保護運動、アイスランド・サガの翻訳紹介、またファンタジー文学の先駆者としての創作など、多方面に強い影響をおよぼす仕事をはたした
モリス,ウィリアム(モリス,ウィリアム)
1834‐96年。イギリス・ヴィクトリア朝期の詩人・工芸家・社会主義運動家。民衆文化を基盤とした、総合芸術としての装飾という考えをつらぬき、その実践をひとつの運動として展開した。モリス商会での壁紙や織物の筆頭デザイナーとして、理想の書物をめざした活版印刷工房ケルムスコット・プレスの創設者として、また『ユートピアだより』の著者として広く知られる。他にも古建築物保護運動、アイスランド・サガの翻訳紹介、またファンタジー文学の先駆者としての創作など、多方面に強い影響をおよぼす仕事をはたした

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