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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-04-110857-4
244P 15cm
ナルニア国物語 新訳 5/馬とその少年/角川文庫 ル5-5
C・S・ルイス/〔著〕 河合祥一郎/訳
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「この本には、決して変わらない価値がある。ほんの数ページで、この作品と、ルイスの愛情深い視線の虜になりました。」木村良平(声優) 【全世界1億2千万部! カーネギー賞受賞シリーズ第5弾】装画:ソノムラ ※本書は、既刊の角川つばさ文庫版の表記や表現を大人向けに加筆修正したものです。 ●あらすじ南国の少年シャスタはいつも父に殴られ、奴隷のようにこき使われてきた。あるとき、その父が実の親ではなく、自分を人買いに売ろうとしていることを知り、自由の国ナルニアへ逃げだす。ともに逃げてくれたのは、気高き軍馬ブリー。貴族の娘アラヴィスやその雌馬もいっしょだ。旅の途中、シャスタは自分そっくりの王子と出…(
続く
)
内容紹介:「この本には、決して変わらない価値がある。ほんの数ページで、この作品と、ルイスの愛情深い視線の虜になりました。」木村良平(声優) 【全世界1億2千万部! カーネギー賞受賞シリーズ第5弾】装画:ソノムラ ※本書は、既刊の角川つばさ文庫版の表記や表現を大人向けに加筆修正したものです。 ●あらすじ南国の少年シャスタはいつも父に殴られ、奴隷のようにこき使われてきた。あるとき、その父が実の親ではなく、自分を人買いに売ろうとしていることを知り、自由の国ナルニアへ逃げだす。ともに逃げてくれたのは、気高き軍馬ブリー。貴族の娘アラヴィスやその雌馬もいっしょだ。旅の途中、シャスタは自分そっくりの王子と出会い入れ替わることに。そしてナルニアへの秘密の攻撃計画を知るが…。ルーシーやエドマンドも再登場! ●新訳のここがポイント翻訳にあたって、原作の英語の格調高さをくずさぬよう、配慮されて訳されています。 ・1巻第十三章で、魔女が「深遠なる魔法のことを忘れたのか?」と問われ、先行訳ではアスランが「忘れてしまったようだな」や「どうかな、忘れてしまったかもしれない」と答えていたが、アスランがそんな大事なことを忘れるはずがないので、原文の「Let us say(と仮定しよう)」を活かし、「忘れていたこということにしよう」に。・1巻第十六章のアスランの台詞は「しっかりやれよ、みんな。♪二階も一階も♪奥方様の部屋も♪だ!」とした。これはGoosey Goosey Ganderというナーサリー・ライムの一節なのでアスランが上機嫌になって歌っている、とわかるように。(先行訳ではただ命令しているだけになっている) などなど、注意しないと正しく訳せないくだりが今の日本語で美しく訳されています。
南国の少年シャスタはいつも父に殴られ、奴隷のようにこき使われてきた。あるとき、その父が実の親ではなく、自分を人買いに売ろうとしていることを知り、自由の国ナルニアへ逃げだす。ともに逃げてくれたのは、気高き軍馬ブリー。貴族の娘アラヴィスやその雌馬もいっしょだ。旅の途中、シャスタは自分そっくりの王子と出会い入れ替わることに。そしてナルニアへの秘密の攻撃計画を知るが…。ルーシーやエドマンドも再登場!
著者プロフィール
ルイス,C.S.(ルイス,C.S.)
1898‐1963。英国作家。「ナルニア国物語」シリーズの著者。ケンブリッジ大学で中世・ルネサンス文学を講じた教授でもあり、『愛とアレゴリー』(1936年)などの評論やキリスト教に関する著作も多い。悪魔論『悪魔の手紙』(1942年)は世界的ベストセラーとなった。代表作「ナルニア国物語」シリーズ最終巻『最後の戦い』(1956年)は、優れた児童文学に贈られるカーネギー賞を受賞した
ルイス,C.S.(ルイス,C.S.)
1898‐1963。英国作家。「ナルニア国物語」シリーズの著者。ケンブリッジ大学で中世・ルネサンス文学を講じた教授でもあり、『愛とアレゴリー』(1936年)などの評論やキリスト教に関する著作も多い。悪魔論『悪魔の手紙』(1942年)は世界的ベストセラーとなった。代表作「ナルニア国物語」シリーズ最終巻『最後の戦い』(1956年)は、優れた児童文学に贈られるカーネギー賞を受賞した
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南国の少年シャスタはいつも父に殴られ、奴隷のようにこき使われてきた。あるとき、その父が実の親ではなく、自分を人買いに売ろうとしていることを知り、自由の国ナルニアへ逃げだす。ともに逃げてくれたのは、気高き軍馬ブリー。貴族の娘アラヴィスやその雌馬もいっしょだ。旅の途中、シャスタは自分そっくりの王子と出会い入れ替わることに。そしてナルニアへの秘密の攻撃計画を知るが…。ルーシーやエドマンドも再登場!