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エッセイ
出版社名:講談社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-06-529420-8
215P 19cm
世界と私のA to Z
竹田ダニエル/著
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1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:Z世代って何を考えてるの? SNS、音楽、映画、食、ファッションZ世代当事者がアメリカと日本のカルチャーからいまを読み解く画期的エッセイ! Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。 斎藤幸平(経済思想家) 世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することにあるんだと気づいた。 後藤正文(ミュージシャン) 未来を作る作業は、Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。 佐久間裕美子(文筆家) ◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って? ◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」◯すべての世代が連帯…(
続く
)
内容紹介:Z世代って何を考えてるの? SNS、音楽、映画、食、ファッションZ世代当事者がアメリカと日本のカルチャーからいまを読み解く画期的エッセイ! Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。 斎藤幸平(経済思想家) 世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することにあるんだと気づいた。 後藤正文(ミュージシャン) 未来を作る作業は、Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。 佐久間裕美子(文筆家) ◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って? ◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」◯すべての世代が連帯し、未来を向くには <Z世代とは?>1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。
Z世代って何を考えてるの?SNS、音楽、映画、食、ファッション―Z世代当事者がアメリカと日本のカルチャーからいまを読み解く画期的エッセイ!Z世代とは?1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。
もくじ情報:私にとってのセルアケア・セルフラブ―「弱さ」を受け入れる;私にとっての応援のものさし―「推し」は敬意で決める;私にとってのオリヴィア・ロドリゴ現象―もう搾取はされない;私にとってのSNSと人種問題―「文化の盗用」って?;私にとってのAsian Pride―アジア系としてのアイデンティティ;私にとっての仕事の意味―さよなら「アメリカンドリーム」;私にとってのスピリチュアリティ―新しい「信仰」のかたち;私にとってのライブ体験―「今」を楽しめることの奇跡;私にとっての美学とSNSの関係―「インスタ映え」より「自分ウケ」;私にとってのファッショントレンド―買い物は投票;私にとっての恋愛カルチャー―人生の本質を見つめて;私にとっての世代論―すべての世代が連帯し、未来を向くには
著者プロフィール
竹田 ダニエル(タケダ ダニエル)
1997年生まれ、カリフォルニア州出身。そのリアルな発言と視点が注目され、あらゆるメディアに抜擢されているZ世代の新星ライター。「カルチャー×アイデンティティ×社会」をテーマに執筆。「音楽と社会」を結びつける活動を行い、日本と海外のアーティストを繋げるエージェントとしても活躍。初の著書となる本書は、文芸誌「群像」での連載中からSNSを中心に大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹田 ダニエル(タケダ ダニエル)
1997年生まれ、カリフォルニア州出身。そのリアルな発言と視点が注目され、あらゆるメディアに抜擢されているZ世代の新星ライター。「カルチャー×アイデンティティ×社会」をテーマに執筆。「音楽と社会」を結びつける活動を行い、日本と海外のアーティストを繋げるエージェントとしても活躍。初の著書となる本書は、文芸誌「群像」での連載中からSNSを中心に大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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