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出版社名:三樹書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-89522-782-7
254P 図版31P 27cm
ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史
上原繁/著
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【NSX-R誕生30周年記念】現在も世界に多くのファンがいるNSXについて、開発責任者自らがその経緯を詳細に語る。フルカラーの口絵を巻頭と書中の2か所に収録。未公開だった開発初期のデザイン画もカラーで初掲載するなど、資料性も充分。2020年発売の同書を、30周年を迎えたNSX-Rをカバー表面に収録した新装版として刊行。
全く新しい発想のスポーツカー、NSX―“夢のマシン”のチャレンジの軌跡。サーキットからデイリーユースまで、ドライバーを選ばず爽快な走りを楽しめるホンダNSXは、それまでのスポーツカーの概念を覆し、人々を驚かせた。世界中のスポーツカーファンを魅了したNSXは、いかにして…(
続く
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内容紹介:【NSX-R誕生30周年記念】現在も世界に多くのファンがいるNSXについて、開発責任者自らがその経緯を詳細に語る。フルカラーの口絵を巻頭と書中の2か所に収録。未公開だった開発初期のデザイン画もカラーで初掲載するなど、資料性も充分。2020年発売の同書を、30周年を迎えたNSX-Rをカバー表面に収録した新装版として刊行。
全く新しい発想のスポーツカー、NSX―“夢のマシン”のチャレンジの軌跡。サーキットからデイリーユースまで、ドライバーを選ばず爽快な走りを楽しめるホンダNSXは、それまでのスポーツカーの概念を覆し、人々を驚かせた。世界中のスポーツカーファンを魅了したNSXは、いかにして誕生し、そして、どのような歩みを続けてきたのか。本書は、NSX開発総責任者自身が、知られざる開発の真実と逸話をつぶさに綴る。量産車として世界初のオールアルミ・モノコックボディーの採用等、立ちはだかる数多の壁を乗り越えた車両開発。さらにデビュー後のブランド展開、長く続くオーナー交流イベントなどのソフト活動に至るまで、新たな挑戦は続いていく…
もくじ情報:第1部 完成車ができるまで―世界のどこにもないスポーツカーを作ろう(FFを超えるUMR開発、始動する;AA(UMRホンダスポーツ案)プロジェクト―V6・オールアルミボディーへの収斂;プロト1(CD)プロジェクト―最初のプロトタイプでの挑戦;プロト2(AS)プロジェクト―「快適F1」実現への検証;D開発(量産開発)車・SUプロジェクト―6年の歳月と「夢」の結実);第2部 NSXの発売とその後の展開―進化しながら世界の道を駆け続ける(NSX、世界市場にデビューする;タイプRの登場とNSXブランドの発展;初代NSXの幕を引く)
著者プロフィール
上原 繁(ウエハラ シゲル)
1971年4月、ホンダ車の操安性の改善を志し、本田技研工業入社。本田技術研究所に配属される。ESV(実験安全車)プロジェクトで操安性研究。シビック、CR‐X、アコード、プレリュードなどの量産車に操安性で関わったスペシャリスト。CQプロジェクトで操安PL、CQ2プロジェクトLPL(開発総責任者)、ホンダスポーツプロジェクト(AA、CD、AS)LPL、NSXプロジェクトLPL、後にRAD(開発統括責任者)。初代インテグラタイプRをRADとしてプロデュース。S2000プロジェクトLPL、2代目NSXタイプRのLPLを歴任し、2007年9月定年退職(本データはこの書籍が刊…(
続く
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上原 繁(ウエハラ シゲル)
1971年4月、ホンダ車の操安性の改善を志し、本田技研工業入社。本田技術研究所に配属される。ESV(実験安全車)プロジェクトで操安性研究。シビック、CR‐X、アコード、プレリュードなどの量産車に操安性で関わったスペシャリスト。CQプロジェクトで操安PL、CQ2プロジェクトLPL(開発総責任者)、ホンダスポーツプロジェクト(AA、CD、AS)LPL、NSXプロジェクトLPL、後にRAD(開発統括責任者)。初代インテグラタイプRをRADとしてプロデュース。S2000プロジェクトLPL、2代目NSXタイプRのLPLを歴任し、2007年9月定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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全く新しい発想のスポーツカー、NSX―“夢のマシン”のチャレンジの軌跡。サーキットからデイリーユースまで、ドライバーを選ばず爽快な走りを楽しめるホンダNSXは、それまでのスポーツカーの概念を覆し、人々を驚かせた。世界中のスポーツカーファンを魅了したNSXは、いかにして誕生し、そして、どのような歩みを続けてきたのか。本書は、NSX開発総責任者自身が、知られざる開発の真実と逸話をつぶさに綴る。量産車として世界初のオールアルミ・モノコックボディーの採用等、立ちはだかる数多の壁を乗り越えた車両開発。さらにデビュー後のブランド展開、長く続くオーナー交流イベントなどのソフト活動に至るまで、新たな挑戦は続いていく…
もくじ情報:第1部 完成車ができるまで―世界のどこにもないスポーツカーを作ろう(FFを超えるUMR開発、始動する;AA(UMRホンダスポーツ案)プロジェクト―V6・オールアルミボディーへの収斂;プロト1(CD)プロジェクト―最初のプロトタイプでの挑戦;プロト2(AS)プロジェクト―「快適F1」実現への検証;D開発(量産開発)車・SUプロジェクト―6年の歳月と「夢」の結実);第2部 NSXの発売とその後の展開―進化しながら世界の道を駆け続ける(NSX、世界市場にデビューする;タイプRの登場とNSXブランドの発展;初代NSXの幕を引く)