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祥伝社黄金文庫
出版社名:祥伝社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-396-31833-8
245P 16cm
スピリチュアルメッセージ 3/愛することの真理/祥伝社黄金文庫 Gえ8-3
江原啓之/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 770円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「このような本を世に出したいと思い続けてきました」――著者 あなたにも今までに、愛するがゆえに傷ついたと思った経験はありませんか。もしあったとすれば、本書を読むうちに気づくことでしょう。傷ついた原因は、「真の愛」の定義を持たないままに、「愛」を考えていたためであったのだと。(「まえがき」より) ●愛には大我の愛と小我の愛がある。大我の愛はただ与えるのみの「神の愛」●人間の一生は帰属意識を外して愛を広げていく学びの道●人生の中でくり返される出会いと別れの意味●愛するとは、神の叡智を理解すること(「目次」より)
もくじ情報:はじめに―「大我の愛」「小我の愛」について;第1章 愛とは何か―…(
続く
)
内容紹介:「このような本を世に出したいと思い続けてきました」――著者 あなたにも今までに、愛するがゆえに傷ついたと思った経験はありませんか。もしあったとすれば、本書を読むうちに気づくことでしょう。傷ついた原因は、「真の愛」の定義を持たないままに、「愛」を考えていたためであったのだと。(「まえがき」より) ●愛には大我の愛と小我の愛がある。大我の愛はただ与えるのみの「神の愛」●人間の一生は帰属意識を外して愛を広げていく学びの道●人生の中でくり返される出会いと別れの意味●愛するとは、神の叡智を理解すること(「目次」より)
もくじ情報:はじめに―「大我の愛」「小我の愛」について;第1章 愛とは何か―人はなぜ人を愛し愛されることを望むのか(愛には「大我の愛」と「小我の愛」がある。;「大我の愛」は、ただ与えるのみの「神の愛」。;「小我の愛」とは、個としての物質的な愛。人はその限界に気づき、己の枠を広げていく。 ほか);第2章 愛の学びのかたち―人生の中でくり返される出会いと別れの意味(家族とは、この世で学び合う小我同士の絆。たましいは、そこでまず愛されることを学ぶ。;親の子への愛には、「大我の愛」が一番こもる。だが束縛や執着など「小我の愛」も出やすい ほか);第3章 叡智に至る道―今ある日常から一歩ずつ神の光に近づくために(「愛することの真理」へ至るための近道はない。徹底して経験を積むことが、唯一の学びの道。;人の行いの価値は、表面では判断できない。その動機が、大我か小我かで決まる。 ほか);応用編 『愛』についての34のメッセージ―江原啓之解説
著者プロフィール
江原 啓之(エハラ ヒロユキ)
スピリチュアリスト、オペラ歌手。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大学客員教授。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江原 啓之(エハラ ヒロユキ)
スピリチュアリスト、オペラ歌手。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大学客員教授。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:はじめに―「大我の愛」「小我の愛」について;第1章 愛とは何か―…(続く)
もくじ情報:はじめに―「大我の愛」「小我の愛」について;第1章 愛とは何か―人はなぜ人を愛し愛されることを望むのか(愛には「大我の愛」と「小我の愛」がある。;「大我の愛」は、ただ与えるのみの「神の愛」。;「小我の愛」とは、個としての物質的な愛。人はその限界に気づき、己の枠を広げていく。 ほか);第2章 愛の学びのかたち―人生の中でくり返される出会いと別れの意味(家族とは、この世で学び合う小我同士の絆。たましいは、そこでまず愛されることを学ぶ。;親の子への愛には、「大我の愛」が一番こもる。だが束縛や執着など「小我の愛」も出やすい ほか);第3章 叡智に至る道―今ある日常から一歩ずつ神の光に近づくために(「愛することの真理」へ至るための近道はない。徹底して経験を積むことが、唯一の学びの道。;人の行いの価値は、表面では判断できない。その動機が、大我か小我かで決まる。 ほか);応用編 『愛』についての34のメッセージ―江原啓之解説