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出版社名:海鳥社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-86656-135-6
367P 19cm
愛と絶望のコリア記 地方記者が見つめ続けた韓国
藤井通彦/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。その思いが絶望に変わる……。彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」であるとする韓国社会のナショナリズム。「不道徳」を決して許さず、ときに陥る独善的な行為の根底にある朱子学思想。彼らの行動原理となる独自の理屈とは。愛着と失望を経て韓国を俯瞰した一記者の手記。植民地支配だけではない、その理由を知る。*巻末には「現代コリアを読み解く上で不可欠なキーワード」とその解説を掲載!
韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。その思いが絶望に変わる―。彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」である…(
続く
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内容紹介:韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。その思いが絶望に変わる……。彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」であるとする韓国社会のナショナリズム。「不道徳」を決して許さず、ときに陥る独善的な行為の根底にある朱子学思想。彼らの行動原理となる独自の理屈とは。愛着と失望を経て韓国を俯瞰した一記者の手記。植民地支配だけではない、その理由を知る。*巻末には「現代コリアを読み解く上で不可欠なキーワード」とその解説を掲載!
韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。その思いが絶望に変わる―。彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」であるとする韓国社会のナシヨナリズム。「不道徳」を決して許さず、ときに陥る独善的な発想の根底にある朱子学思想。彼らの行動原理となる独自の理屈とは。愛着と失望を経て韓国を俯瞰した一記者の手記。
もくじ情報:第1章 釜山での日々;第2章 韓国原体験;第3章 コリアを取材する;第4章 韓国と向き合う;第5章 交錯する「反日」と「親北」;第6章 海峡のこちら側で;付記 韓国を知るために
著者プロフィール
藤井 通彦(フジイ ミチヒコ)
1958年、大分市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1981年、西日本新聞入社後、社会部、東京支社報道部などで勤務。国際部釜山駐在、ソウル支局長、国際部長、論説委員長などを歴任し、2016年退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤井 通彦(フジイ ミチヒコ)
1958年、大分市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1981年、西日本新聞入社後、社会部、東京支社報道部などで勤務。国際部釜山駐在、ソウル支局長、国際部長、論説委員長などを歴任し、2016年退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。その思いが絶望に変わる―。彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」である…(続く)
韓国の魅力を愛し、日韓関係の改善を信じて取材と報道を続けてきた。その思いが絶望に変わる―。彼らにとって「あるべき歴史」こそが「正しい歴史」であるとする韓国社会のナシヨナリズム。「不道徳」を決して許さず、ときに陥る独善的な発想の根底にある朱子学思想。彼らの行動原理となる独自の理屈とは。愛着と失望を経て韓国を俯瞰した一記者の手記。
もくじ情報:第1章 釜山での日々;第2章 韓国原体験;第3章 コリアを取材する;第4章 韓国と向き合う;第5章 交錯する「反日」と「親北」;第6章 海峡のこちら側で;付記 韓国を知るために