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富士見L文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-04-074570-1
250P 15cm
暁花薬殿物語 第8巻/富士見L文庫 さ-1-2-8
佐々木禎子/〔著〕
組合員価格 税込
690
円
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:後に歴史に記される、雷帝と妖后と、共に生きた人々の物語。堂々完結!自身と帝の手によって国が変わっていくなかで、千古の心を揺さぶるのは謎多き男、秋光の正体だった。ついにそこへ踏み込む千古と帝。そして秋光本人も自身の想いに向き合う。各々が行く道を定める時が迫っていた――
宮廷を騒がせた帝の子懐妊の真相は、千古の計らいで歴史の陰に伏せられ、月薙国は新たな年を迎えた。貴族ではなく、民のための国へ。帝と千古の手によって政治は変わりつつあり、目下、海賊との戦いに向けての準備中。それを手伝う謎多き男、秋光の正体に、千古の心は揺れていた。帝はそんな千古の心を認め、待つ。秋光もまた、自身の千古への想い…(
続く
)
内容紹介:後に歴史に記される、雷帝と妖后と、共に生きた人々の物語。堂々完結!自身と帝の手によって国が変わっていくなかで、千古の心を揺さぶるのは謎多き男、秋光の正体だった。ついにそこへ踏み込む千古と帝。そして秋光本人も自身の想いに向き合う。各々が行く道を定める時が迫っていた――
宮廷を騒がせた帝の子懐妊の真相は、千古の計らいで歴史の陰に伏せられ、月薙国は新たな年を迎えた。貴族ではなく、民のための国へ。帝と千古の手によって政治は変わりつつあり、目下、海賊との戦いに向けての準備中。それを手伝う謎多き男、秋光の正体に、千古の心は揺れていた。帝はそんな千古の心を認め、待つ。秋光もまた、自身の千古への想いを行動に移す。やがて海賊討伐の船上で、三人は各々が行く道を定める時を迎えるのだった―。時代は動く。後に歴史に記される、雷帝と妖后の物語の巻の末。
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宮廷を騒がせた帝の子懐妊の真相は、千古の計らいで歴史の陰に伏せられ、月薙国は新たな年を迎えた。貴族ではなく、民のための国へ。帝と千古の手によって政治は変わりつつあり、目下、海賊との戦いに向けての準備中。それを手伝う謎多き男、秋光の正体に、千古の心は揺れていた。帝はそんな千古の心を認め、待つ。秋光もまた、自身の千古への想いを行動に移す。やがて海賊討伐の船上で、三人は各々が行く道を定める時を迎えるのだった―。時代は動く。後に歴史に記される、雷帝と妖后の物語の巻の末。