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出版社名:Gakken
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-05-406879-7
223P 19cm
巻込み力 国内外の超一流500人以上から学んだ必ず人を動かす伝え方
下矢一良/著
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:★★★■“巻込み力”を修得すれば、だれでも「伝え上手」に変身。自分の希望通りに周りの人が動いてくれるようになる★★★ 商談や会議の場で、どんなに真剣に訴えても相手の気持ちを動かすことができない。プライベートでも、人付き合いが得意じゃない…。―――そんな悩みを抱える“伝え下手”な人にとって、既存のハウツー本やセミナーは「実践するにはハードルが高すぎる」ものがほとんどでした。 著者曰く「昔から『伝え方』や『話し方』や『プレゼン』の本を読み漁ってきました。ですが、いつも同じ感想に行き着きます。『なるほど、勉強になった。だけど、自分には無理だ…』本に書いてある「伝え方の手法」を何十種類も覚え…(続く
内容紹介:★★★■“巻込み力”を修得すれば、だれでも「伝え上手」に変身。自分の希望通りに周りの人が動いてくれるようになる★★★ 商談や会議の場で、どんなに真剣に訴えても相手の気持ちを動かすことができない。プライベートでも、人付き合いが得意じゃない…。―――そんな悩みを抱える“伝え下手”な人にとって、既存のハウツー本やセミナーは「実践するにはハードルが高すぎる」ものがほとんどでした。 著者曰く「昔から『伝え方』や『話し方』や『プレゼン』の本を読み漁ってきました。ですが、いつも同じ感想に行き着きます。『なるほど、勉強になった。だけど、自分には無理だ…』本に書いてある「伝え方の手法」を何十種類も覚え、瞬時にどれを使うかを判断し、切り返す。そんな曲芸のような振る舞いは到底、できそうに思えなかったのです」。 本書で紹介している“巻込み力”とは「ストーリー」「資料」「体当たり」という、たった3つの要素から成る、これまでにないシンプルで明快な技術です。 「伝え下手ならだれにも負けない」と自覚する著者が、アップル共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏、マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏、ZOZO創業者の前澤友作氏、ジャパネットたかた創業者の高田昭氏、ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏ら、500を超す超一流のビジネスパーソンと直接対話し、延べ7万通以上のプレスリリースを通して習得したこの技術は、いずれも“ちょっとしたコツ”レベル。たくさんのことを覚える必要もないので、だれでも再現可能です。 話し方はもちろんのこと、メールやSNS、手紙など文章を書く際にも役に立つノウハウや実例も盛り込みました。ビジネスシーンはもちろんプライベートでも活用できる、まさに“最強の伝え方”がこの一冊で身につきます。
ジョブズ、ビル・ゲイツ、前澤友作…大物500名以上の取材で直接学ぶ。テレ東時代に7万通以上のプレスリリースを分析。ソフトバンク時代に孫正義・直轄部署在籍。膨大なデータと大物たちから編み出された最強のツール「巻込み力」とは?瞬時に話術を選んで駆使するなんて無理…とお悩みの方へ。コミュ下手の著者でも成功済みの秘策。
もくじ情報:第1章 伝え下手はなぜ思い通りに伝えられないのか(伝え下手の特徴1 「頑張っていれば、いつか伝わる!」と信じている;伝え下手の特徴2 「正論が勝つ」と信じている ほか);第2章 横並びから「ストーリー」で抜きん出る(ライバルとの違いを際立たせる「最強の武器」;ストーリーをつくるための3ステップ ほか);第3章 勝負どころでは、「資料」を武器にせよ(資料は「台本」「地図」など多くの役割を持っている;「たくさん書けば、どれかが刺さるかも」と期待する愚 ほか);第4章 ピンチのときは「体当たり」で突破する(ダメな謝罪会見に見る、自ら墓穴を深掘りしてしまう謝り方;孫正義社長に学ぶ、相手が納得せざるを得ない向き合い方 ほか)
著者プロフィール
下矢 一良(シモヤ イチロウ)
合同会社ストーリーマネジメント代表(PR戦略コンサルタント)。周囲に溶け込むのが苦手で、「技術者になれば、人付き合いをせずに済む」という理由で、早稲田大学理工学部に入学。しかし就職活動を始めると、「自分の好きなことを仕事にしよう」と、テレビ局を目指す。面接を勝ち抜くための「アピール方法」を分析し発揮した結果、倍率100倍以上の面接を突破し、テレビ東京に入社。『ワールドビジネスサテライト』『ガイアの夜明け』を、経済部キャップとして制作。スティーブ・ジョブズ氏、ビル・ゲイツ氏、孫正義氏、三木谷浩史氏、藤田晋氏、前澤友作氏らにインタビュー。500人以上の一流ビジネスパ…(続く
下矢 一良(シモヤ イチロウ)
合同会社ストーリーマネジメント代表(PR戦略コンサルタント)。周囲に溶け込むのが苦手で、「技術者になれば、人付き合いをせずに済む」という理由で、早稲田大学理工学部に入学。しかし就職活動を始めると、「自分の好きなことを仕事にしよう」と、テレビ局を目指す。面接を勝ち抜くための「アピール方法」を分析し発揮した結果、倍率100倍以上の面接を突破し、テレビ東京に入社。『ワールドビジネスサテライト』『ガイアの夜明け』を、経済部キャップとして制作。スティーブ・ジョブズ氏、ビル・ゲイツ氏、孫正義氏、三木谷浩史氏、藤田晋氏、前澤友作氏らにインタビュー。500人以上の一流ビジネスパーソンを取材し、彼らに共通する「PRの法則」を見出す。併せて、7万通以上のプレスリリースを読んだことで、典型的な「PRの失敗例」も知ることに。その後、ソフトバンクに転職。孫社長直轄の動画配信事業(Yahoo!動画、現・GYAO!)を担当。この際、孫社長の情報発信術を間近で学ぶ。年に1組しか選ばれない「ソフトバンク・アワード」を受賞。現在はPR戦略コンサルタントとして、中小企業のブランディングや宣伝のサポート等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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