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出版社名:言視舎
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-86565-239-0
301P 21cm
科学と国家と大量殺戮 犯罪社会学講義 生物学編
澤野雅樹/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:科学の発展を歴史的に追いながら、いかなる分野がどのように国家の暴力装置と連動してきたのか? 本来政治とは無関係だったはずの学問ないし専門的言説が、どうやって政治と接続し、巧妙に利用されていくのか、必読文献を読み解きながら明らかにしていく。読書案内も充実
学問や専門的言説は、どうやって政治と接続し、巧妙に利用されていくのか?科学の発展を歴史的に追いながら、それが国家の暴力装置と連動していく過程を、必読文献を読み解きながら検証していく。
もくじ情報:序・ダーウィン前夜―差異と変異を説明する試み;進化論―ダーウィンの位置;絶滅論とキュヴィエ;適者生存と遺伝形質における優劣―スペンサーとメン…(
続く
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内容紹介:科学の発展を歴史的に追いながら、いかなる分野がどのように国家の暴力装置と連動してきたのか? 本来政治とは無関係だったはずの学問ないし専門的言説が、どうやって政治と接続し、巧妙に利用されていくのか、必読文献を読み解きながら明らかにしていく。読書案内も充実
学問や専門的言説は、どうやって政治と接続し、巧妙に利用されていくのか?科学の発展を歴史的に追いながら、それが国家の暴力装置と連動していく過程を、必読文献を読み解きながら検証していく。
もくじ情報:序・ダーウィン前夜―差異と変異を説明する試み;進化論―ダーウィンの位置;絶滅論とキュヴィエ;適者生存と遺伝形質における優劣―スペンサーとメンデル;禁忌と侵犯、あるいは本能と精神医学;国民(Nation)の登場をめぐって;社会の優生学的編成;反ユダヤ主義とシオニズム;科学者と戦争―フリッツ・ハーバーの仕事;厄介者たちの計画的かつ合理的な処理;ナチスの暴虐とカオスの生成;死の大量生産システムとその意味;殺人の敷居―戦争は万人を殺人鬼にする?;粛清の嵐とそのなかに開花した徒花;2つの結語―ゲノムとテロル
著者プロフィール
澤野 雅樹(サワノ マサキ)
1960年生まれ、明治学院大学教授。専門は社会思想、犯罪社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤野 雅樹(サワノ マサキ)
1960年生まれ、明治学院大学教授。専門は社会思想、犯罪社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序・ダーウィン前夜―差異と変異を説明する試み;進化論―ダーウィンの位置;絶滅論とキュヴィエ;適者生存と遺伝形質における優劣―スペンサーとメン…(続く)
学問や専門的言説は、どうやって政治と接続し、巧妙に利用されていくのか?科学の発展を歴史的に追いながら、それが国家の暴力装置と連動していく過程を、必読文献を読み解きながら検証していく。
もくじ情報:序・ダーウィン前夜―差異と変異を説明する試み;進化論―ダーウィンの位置;絶滅論とキュヴィエ;適者生存と遺伝形質における優劣―スペンサーとメンデル;禁忌と侵犯、あるいは本能と精神医学;国民(Nation)の登場をめぐって;社会の優生学的編成;反ユダヤ主義とシオニズム;科学者と戦争―フリッツ・ハーバーの仕事;厄介者たちの計画的かつ合理的な処理;ナチスの暴虐とカオスの生成;死の大量生産システムとその意味;殺人の敷居―戦争は万人を殺人鬼にする?;粛清の嵐とそのなかに開花した徒花;2つの結語―ゲノムとテロル