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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-12-207290-9
491P 16cm
もののふの国/中公文庫 あ88-2
天野純希/著
組合員価格 税込
899
円
(通常価格 税込 946円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:武士とは、何だったのか?千年に亘る戦いの系譜を一冊に刻みつけた、驚愕の傑作歴史小説。〈螺旋プロジェクト〉中世・近世篇。負け戦の果てに山中の洞窟にたどり着いた一人の武士。死を目前にした男の耳に不思議な声が響く。「そなたの『役割』はじきに終わる」。そして声は語り始める。かつてこの国を支配した誇り高きもののふたちの真実を。源平、南北朝、戦国、幕末。すべての戦は、起こるべくして起こったものだった――。〈巻末付録〉特別書き下ろし短篇
負け戦の果てに山中の洞窟にたどり着いた一人の武士。死を目前にした男の耳に不思議な声が響く。「そなたの『役割』はじきに終わる」。そして声は語り始める。かつてこの国を…(
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内容紹介:武士とは、何だったのか?千年に亘る戦いの系譜を一冊に刻みつけた、驚愕の傑作歴史小説。〈螺旋プロジェクト〉中世・近世篇。負け戦の果てに山中の洞窟にたどり着いた一人の武士。死を目前にした男の耳に不思議な声が響く。「そなたの『役割』はじきに終わる」。そして声は語り始める。かつてこの国を支配した誇り高きもののふたちの真実を。源平、南北朝、戦国、幕末。すべての戦は、起こるべくして起こったものだった――。〈巻末付録〉特別書き下ろし短篇
負け戦の果てに山中の洞窟にたどり着いた一人の武士。死を目前にした男の耳に不思議な声が響く。「そなたの『役割』はじきに終わる」。そして声は語り始める。かつてこの国を支配した誇り高きもののふたちの真実を。源平、南北朝、戦国、幕末。すべての戦は、起こるべくして起こったものだった―。“巻末付録”特別書き下ろし短篇。
著者プロフィール
天野 純希(アマノ スミキ)
1979年生まれ、愛知県名古屋市出身。愛知大学文学部史学科卒業後、2007年に「桃山ビート・トライブ」で第二〇回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。13年『破天の剣』で第一九回中山義秀文学賞、19年『雑賀のいくさ姫』で第八回日本歴史時代作家協会賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
天野 純希(アマノ スミキ)
1979年生まれ、愛知県名古屋市出身。愛知大学文学部史学科卒業後、2007年に「桃山ビート・トライブ」で第二〇回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。13年『破天の剣』で第一九回中山義秀文学賞、19年『雑賀のいくさ姫』で第八回日本歴史時代作家協会賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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負け戦の果てに山中の洞窟にたどり着いた一人の武士。死を目前にした男の耳に不思議な声が響く。「そなたの『役割』はじきに終わる」。そして声は語り始める。かつてこの国を…(続く)
負け戦の果てに山中の洞窟にたどり着いた一人の武士。死を目前にした男の耳に不思議な声が響く。「そなたの『役割』はじきに終わる」。そして声は語り始める。かつてこの国を支配した誇り高きもののふたちの真実を。源平、南北朝、戦国、幕末。すべての戦は、起こるべくして起こったものだった―。“巻末付録”特別書き下ろし短篇。