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岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-00-603333-0
261P 15cm
孤塁 双葉郡消防士たちの3・11/岩波現代文庫 社会 333
吉田千亜/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:われわれは生きて戻れるのか? ――原発が爆発・暴走するなか、地震・津波被害者の救助や避難誘導、さらには原発構内での給水活動や火災対応にもあたった福島県双葉消防本部一二五名の消防士たち。他県消防の応援も得られず、不眠不休で続けられた地元消防の活動と葛藤を、一人ひとりへの丹念な取材にもとづき描き出す。講談社 本田靖春ノンフィクション賞ほか受賞の迫力作。
われわれは生きて戻れるのか?―原発が暴走するなか、地震・津波被害者の救助や避難誘導、さらには原発構内での給水活動や火災対応にもあたった福島県双葉消防本部一二五名の消防士たち。不眠不休で続けられた緊迫の日々を、一人ひとりの声を聞きとり描き出…(
続く
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内容紹介:われわれは生きて戻れるのか? ――原発が爆発・暴走するなか、地震・津波被害者の救助や避難誘導、さらには原発構内での給水活動や火災対応にもあたった福島県双葉消防本部一二五名の消防士たち。他県消防の応援も得られず、不眠不休で続けられた地元消防の活動と葛藤を、一人ひとりへの丹念な取材にもとづき描き出す。講談社 本田靖春ノンフィクション賞ほか受賞の迫力作。
われわれは生きて戻れるのか?―原発が暴走するなか、地震・津波被害者の救助や避難誘導、さらには原発構内での給水活動や火災対応にもあたった福島県双葉消防本部一二五名の消防士たち。不眠不休で続けられた緊迫の日々を、一人ひとりの声を聞きとり描き出す。講談社本田靖春ノンフィクション賞ほか受賞の迫力作。新たに「『孤塁』その後」加筆。
もくじ情報:1 大震災発生―3月11日;2 暴走する原発―3月12日;3 原発構内へ―3月13日;4 三号機爆発―3月14日;5 「さよなら会議」―3月15日;6 四号機火災―3月16日;7 仕事と家族の間で―3月17日~月末;8 孤塁を守る
著者プロフィール
吉田 千亜(ヨシダ チア)
1977年生まれ。フリーライター。福島第一原発事故後、被害者・避難者の取材、サポートを続ける。著書に『ルポ 母子避難』(岩波新書)、『その後の福島―原発事故後を生きる人々』(人文書院)、共著『原発避難白書』(人文書院)など。本作で、講談社本田靖春ノンフィクション賞(第42回)、日隅一雄・情報流通促進賞2020大賞、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞(第63回)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 千亜(ヨシダ チア)
1977年生まれ。フリーライター。福島第一原発事故後、被害者・避難者の取材、サポートを続ける。著書に『ルポ 母子避難』(岩波新書)、『その後の福島―原発事故後を生きる人々』(人文書院)、共著『原発避難白書』(人文書院)など。本作で、講談社本田靖春ノンフィクション賞(第42回)、日隅一雄・情報流通促進賞2020大賞、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞(第63回)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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われわれは生きて戻れるのか?―原発が暴走するなか、地震・津波被害者の救助や避難誘導、さらには原発構内での給水活動や火災対応にもあたった福島県双葉消防本部一二五名の消防士たち。不眠不休で続けられた緊迫の日々を、一人ひとりの声を聞きとり描き出す。講談社本田靖春ノンフィクション賞ほか受賞の迫力作。新たに「『孤塁』その後」加筆。
もくじ情報:1 大震災発生―3月11日;2 暴走する原発―3月12日;3 原発構内へ―3月13日;4 三号機爆発―3月14日;5 「さよなら会議」―3月15日;6 四号機火災―3月16日;7 仕事と家族の間で―3月17日~月末;8 孤塁を守る