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少年法
出版社名:日本評論社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-535-52656-3
334P 21cm
少年事件弁護の源流 無実を争う弁護実践を辿って
若穂井透/著
組合員価格 税込
4,494
円
(通常価格 税込 4,730円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:無実を争う少年事件の弁護実践(非行事実なし不処分決定)に関する文献等を丹念に洗い出し、重要な事例とその弁護実践を解説。
もくじ情報:第1章 戦後の著名な少年事件等をふり返って(財田川事件;二俣事件 ほか);第2章 非行事実なし不処分決定に関する文献等の検索(守屋論文;沼辺論文 ほか);第3章 無実を争う弁護実践に関する文献等の検索(『子どもの権利通信』に掲載された事例;法律雑誌に掲載された事例 ほか);第4章 無実を争う少年事件の弁護実践(自白の信用性判断の枠組み―鹿児島夫婦殺し事件最高裁判決に準拠して;証拠構造の分析について―財田川事件最高裁決定に準拠して ほか);第5章 少年審判…(
続く
)
内容紹介:無実を争う少年事件の弁護実践(非行事実なし不処分決定)に関する文献等を丹念に洗い出し、重要な事例とその弁護実践を解説。
もくじ情報:第1章 戦後の著名な少年事件等をふり返って(財田川事件;二俣事件 ほか);第2章 非行事実なし不処分決定に関する文献等の検索(守屋論文;沼辺論文 ほか);第3章 無実を争う弁護実践に関する文献等の検索(『子どもの権利通信』に掲載された事例;法律雑誌に掲載された事例 ほか);第4章 無実を争う少年事件の弁護実践(自白の信用性判断の枠組み―鹿児島夫婦殺し事件最高裁判決に準拠して;証拠構造の分析について―財田川事件最高裁決定に準拠して ほか);第5章 少年審判の現状と課題(無実を争う少年事件の弁護実践のあり方をめぐる議論をふり返って;最近の無実を争う少年事件の弁護実践)
著者プロフィール
若穂井 透(ワカホイ トオル)
弁護士。1947(昭和22)年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1973(昭和48)年、弁護士登録。日本弁護士連合会少年法「改正」対策本部(子どもの権利委員会と改称)事務局長、法制審議会少年法部会委員、日本社会事業大学社会福祉学部教授、同学部長等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
若穂井 透(ワカホイ トオル)
弁護士。1947(昭和22)年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1973(昭和48)年、弁護士登録。日本弁護士連合会少年法「改正」対策本部(子どもの権利委員会と改称)事務局長、法制審議会少年法部会委員、日本社会事業大学社会福祉学部教授、同学部長等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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若穂井透/著
もくじ情報:第1章 戦後の著名な少年事件等をふり返って(財田川事件;二俣事件 ほか);第2章 非行事実なし不処分決定に関する文献等の検索(守屋論文;沼辺論文 ほか);第3章 無実を争う弁護実践に関する文献等の検索(『子どもの権利通信』に掲載された事例;法律雑誌に掲載された事例 ほか);第4章 無実を争う少年事件の弁護実践(自白の信用性判断の枠組み―鹿児島夫婦殺し事件最高裁判決に準拠して;証拠構造の分析について―財田川事件最高裁決定に準拠して ほか);第5章 少年審判…(続く)
もくじ情報:第1章 戦後の著名な少年事件等をふり返って(財田川事件;二俣事件 ほか);第2章 非行事実なし不処分決定に関する文献等の検索(守屋論文;沼辺論文 ほか);第3章 無実を争う弁護実践に関する文献等の検索(『子どもの権利通信』に掲載された事例;法律雑誌に掲載された事例 ほか);第4章 無実を争う少年事件の弁護実践(自白の信用性判断の枠組み―鹿児島夫婦殺し事件最高裁判決に準拠して;証拠構造の分析について―財田川事件最高裁決定に準拠して ほか);第5章 少年審判の現状と課題(無実を争う少年事件の弁護実践のあり方をめぐる議論をふり返って;最近の無実を争う少年事件の弁護実践)