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ワイン
出版社名:創森社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-88340-359-2
232P 26cm
亜硫酸を使わないすばらしいワイン造り
アルノ・イメレ/著 榎本登貴男/訳
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ワイン醸造と亜硫酸は切っても切れない仲。醸造経験者なら誰しもこの刺激臭が鼻をつく化学物質を使いたくない、使用を減らしたいと思っている。それでも数千年にわたって使い続けてきたのは、亜硫酸の持つ酸化防止と微生物の殺菌力という効果を、何物にも置き換えることができなかったからである。しかし、近年の健康志向の高まりから、欧州では亜硫酸使用の是非についてしばしば話題に上がるようになっている。本書では、亜硫酸添加の歴史や形態などを明らかにしながら、亜硫酸を使わない場合のワインのタイプ別醸造法を具体的に解説する。また、亜硫酸を添加しないだけで良いワイン造りができるのではなく、健全で良質の優れたワイン…(
続く
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内容紹介:ワイン醸造と亜硫酸は切っても切れない仲。醸造経験者なら誰しもこの刺激臭が鼻をつく化学物質を使いたくない、使用を減らしたいと思っている。それでも数千年にわたって使い続けてきたのは、亜硫酸の持つ酸化防止と微生物の殺菌力という効果を、何物にも置き換えることができなかったからである。しかし、近年の健康志向の高まりから、欧州では亜硫酸使用の是非についてしばしば話題に上がるようになっている。本書では、亜硫酸添加の歴史や形態などを明らかにしながら、亜硫酸を使わない場合のワインのタイプ別醸造法を具体的に解説する。また、亜硫酸を添加しないだけで良いワイン造りができるのではなく、健全で良質の優れたワイン造りのための様々なアイデア、手立てについてもわかりやすく紹介。フランスでブドウ栽培・ワイン醸造を実際に学び、種々の資格を取得した訳者による丁寧な注釈があり、醸造関係者はもとより、ソムリエ、ワイン愛好家などにとっても興味深いワイン造り啓蒙書になっている。
もくじ情報:第1部 亜硫酸添加の歴史―ワインの安定を求めた6000年を超える旅;第2部 亜硫酸と消費者の健康―ワインと亜硫酸の毒物学;第3部 亜硫酸を使わない際の醸造補助剤―酵母なしにワインはつくれない;第4部 亜硫酸を使わない際の醸造技術―求めるワインのタイプ別醸造法;第5部 ワインの瓶詰と打栓の選択―亜硫酸を使わない長期熟成ワインは可能か;第6部 亜硫酸を使わない醸造における共通作業
著者プロフィール
イメレ,アルノ(イメレ,アルノ)
ワイン醸造家の息子として生まれる。幼少の頃から家族経営の農園を手伝い、醸造士として働くとともに教育にも携わる。アルザスで最も重要なワイン研究所であるウノロジーイメレ社の創設。数多くの特許やワイン醸造の手法、醸造における革新的技術について、多くの著作がある。現在は、亜硫酸を使わないワインの醸造や“ビオ(有機)”ワインのコンサルタントとして活躍している。Rose‐Croix(ローズ・クロワ)国際大学のメンバー。賢者の石を探究する錬金術師のように、ブドウを秘儀伝授のワインに変えるべく努めている
イメレ,アルノ(イメレ,アルノ)
ワイン醸造家の息子として生まれる。幼少の頃から家族経営の農園を手伝い、醸造士として働くとともに教育にも携わる。アルザスで最も重要なワイン研究所であるウノロジーイメレ社の創設。数多くの特許やワイン醸造の手法、醸造における革新的技術について、多くの著作がある。現在は、亜硫酸を使わないワインの醸造や“ビオ(有機)”ワインのコンサルタントとして活躍している。Rose‐Croix(ローズ・クロワ)国際大学のメンバー。賢者の石を探究する錬金術師のように、ブドウを秘儀伝授のワインに変えるべく努めている
もくじ情報:第1部 亜硫酸添加の歴史―ワインの安定を求めた6000年を超える旅;第2部 亜硫酸と消費者の健康―ワインと亜硫酸の毒物学;第3部 亜硫酸を使わない際の醸造補助剤―酵母なしにワインはつくれない;第4部 亜硫酸を使わない際の醸造技術―求めるワインのタイプ別醸造法;第5部 ワインの瓶詰と打栓の選択―亜硫酸を使わない長期熟成ワインは可能か;第6部 亜硫酸を使わない醸造における共通作業