ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-06-530302-3
724P 15cm
宗教哲学講義/講談社学術文庫 2749
G・W・F・ヘーゲル/〔著〕 山崎純/訳
組合員価格 税込
2,289
円
(通常価格 税込 2,409円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:神はいかにして認識できるのか? 西洋から東洋までの宗教を体系的かつ平易に論じた、ヘーゲル最晩年の到達点である講義録の決定版!
ドイツ観念論を代表する大哲学者ヘーゲル。『精神現象学』、『大論理学』でその名声を確立した彼の講義は人気を博し、後世まで語り継がれた。包括的な比較宗教学をめざしたヘーゲルの最終到達点である本書なくして、その哲学を理解することはできない。初めて宗教哲学を体系的に講じた一八二七年の講義の記録に一八三一年(最晩年)の講義の要約を付す。
もくじ情報:ヘーゲル 宗教哲学講義(一八二七年)(宗教の概念;規定された宗教;完成された宗教);D・F・シュトラウス ヘーゲル「宗教哲…(
続く
)
内容紹介:神はいかにして認識できるのか? 西洋から東洋までの宗教を体系的かつ平易に論じた、ヘーゲル最晩年の到達点である講義録の決定版!
ドイツ観念論を代表する大哲学者ヘーゲル。『精神現象学』、『大論理学』でその名声を確立した彼の講義は人気を博し、後世まで語り継がれた。包括的な比較宗教学をめざしたヘーゲルの最終到達点である本書なくして、その哲学を理解することはできない。初めて宗教哲学を体系的に講じた一八二七年の講義の記録に一八三一年(最晩年)の講義の要約を付す。
もくじ情報:ヘーゲル 宗教哲学講義(一八二七年)(宗教の概念;規定された宗教;完成された宗教);D・F・シュトラウス ヘーゲル「宗教哲学」講義(一八三一年)の要約(宗教の概念;規定された宗教;完成された宗教)
著者プロフィール
ヘーゲル,G.W.F.(ヘーゲル,G.W.F.)
1770‐1831年。ドイツ観念論を代表する哲学者。弁証法を創始し、壮大な哲学体系を構想した
ヘーゲル,G.W.F.(ヘーゲル,G.W.F.)
1770‐1831年。ドイツ観念論を代表する哲学者。弁証法を創始し、壮大な哲学体系を構想した
同じ著者名で検索した本
論理学 新装版/哲学の集大成・要綱 第1部
G・W・F・ヘーゲル/〔著〕 長谷川宏/訳
世界史の哲学講義 ベルリン1822/23年 下/講談社学術文庫 2503
G・W・F・ヘーゲル/〔著〕 伊坂青司/訳
世界史の哲学講義 ベルリン1822/23年 上/講談社学術文庫 2502
G・W・F・ヘーゲル/〔著〕 伊坂青司/訳
ドイツ観念論を代表する大哲学者ヘーゲル。『精神現象学』、『大論理学』でその名声を確立した彼の講義は人気を博し、後世まで語り継がれた。包括的な比較宗教学をめざしたヘーゲルの最終到達点である本書なくして、その哲学を理解することはできない。初めて宗教哲学を体系的に講じた一八二七年の講義の記録に一八三一年(最晩年)の講義の要約を付す。
もくじ情報:ヘーゲル 宗教哲学講義(一八二七年)(宗教の概念;規定された宗教;完成された宗教);D・F・シュトラウス ヘーゲル「宗教哲…(続く)
ドイツ観念論を代表する大哲学者ヘーゲル。『精神現象学』、『大論理学』でその名声を確立した彼の講義は人気を博し、後世まで語り継がれた。包括的な比較宗教学をめざしたヘーゲルの最終到達点である本書なくして、その哲学を理解することはできない。初めて宗教哲学を体系的に講じた一八二七年の講義の記録に一八三一年(最晩年)の講義の要約を付す。
もくじ情報:ヘーゲル 宗教哲学講義(一八二七年)(宗教の概念;規定された宗教;完成された宗教);D・F・シュトラウス ヘーゲル「宗教哲学」講義(一八三一年)の要約(宗教の概念;規定された宗教;完成された宗教)