ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
文春新書
出版社名:文藝春秋
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-16-661396-0
271P 18cm
シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由/文春新書 1396
松竹伸幸/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:共産党員である著者がなぜ党首公選制を訴え、自ら立候補を宣言するのか。外からは知ることのできない共産党の内情がよく分かります。
日本の主要政党で党首公選が行われていないのは、共産党と公明党のみである。約半世紀にわたり、共産党員として活動し、政策委員会で安保外交部長を務めたこともある著者が、なぜ党首公選制を訴え、自ら立候補を宣言するのか?そこには、外からはなかなか見えてこない共産党の複雑な内情がある―。
もくじ情報:第1章 なぜ党員投票による党首選挙を求めるのか(政策その他で重要な違いがある;党首公選が共産党にとって必要な理由 ほか);第2章 私には立候補する資格がある(共産党内の異論の…(
続く
)
内容紹介:共産党員である著者がなぜ党首公選制を訴え、自ら立候補を宣言するのか。外からは知ることのできない共産党の内情がよく分かります。
日本の主要政党で党首公選が行われていないのは、共産党と公明党のみである。約半世紀にわたり、共産党員として活動し、政策委員会で安保外交部長を務めたこともある著者が、なぜ党首公選制を訴え、自ら立候補を宣言するのか?そこには、外からはなかなか見えてこない共産党の複雑な内情がある―。
もくじ情報:第1章 なぜ党員投票による党首選挙を求めるのか(政策その他で重要な違いがある;党首公選が共産党にとって必要な理由 ほか);第2章 私には立候補する資格がある(共産党内の異論の存在を私は体現している;実践を通じて共産党と私の溝は埋まった!? ほか);第3章 野党共闘を魅力化する安保・防衛政策へ(「核抑止抜きの専守防衛」を共産党の基本政策とする;野党共闘を魅力あるものとするために ほか);第4章 国民との接点を広げるための三つの問題(「人間の顔をした資本主義」を提唱する;「左側の自民党」をめざすべきだ ほか);終章 共産党の安保・自衛隊・憲法論を深掘りする(私の提案は綱領と大会決議の枠内である;私の提案は綱領の帝国主義規定の延長線上にある ほか)
著者プロフィール
松竹 伸幸(マツタケ ノブユキ)
1955年長崎県生まれ。一橋大学社会学部卒業。ジャーナリスト・編集者。かもがわ出版編集主幹、日本平和学会会員、「自衛隊を活かす会」(代表・柳澤協二)事務局長。専門は外交・安全保障(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松竹 伸幸(マツタケ ノブユキ)
1955年長崎県生まれ。一橋大学社会学部卒業。ジャーナリスト・編集者。かもがわ出版編集主幹、日本平和学会会員、「自衛隊を活かす会」(代表・柳澤協二)事務局長。専門は外交・安全保障(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
狙われた国と地域 7/尖閣諸島
松竹伸幸/著 稲葉茂勝/著
狙われた国と地域 6/クルド
松竹伸幸/監修 稲葉茂勝/著
狙われた国と地域 5/イスラエル
松竹伸幸/監修 稲葉茂勝/著
共産党除名撤回裁判の記録 2/部分社会論をめぐる攻防 2024.3.7~2024.6.20
松竹伸幸/著
共産党除名撤回裁判の記録 1/東京地裁の門をくぐる 2024.3.7~2024.6.13
松竹伸幸/著
私は共産党員だ! シン・日本共産党宣言 2/文春新書 1461
松竹伸幸/著
狙われた国と地域 4/パレスチナ
稲葉茂勝/著 松竹伸幸/監修
狙われた国と地域 3/韓国
稲葉茂勝/著 松竹伸幸/監修
狙われた国と地域 2/台湾
稲葉茂勝/著 松竹伸幸/監修
希望の共産党 続/再生を願って
日本の主要政党で党首公選が行われていないのは、共産党と公明党のみである。約半世紀にわたり、共産党員として活動し、政策委員会で安保外交部長を務めたこともある著者が、なぜ党首公選制を訴え、自ら立候補を宣言するのか?そこには、外からはなかなか見えてこない共産党の複雑な内情がある―。
もくじ情報:第1章 なぜ党員投票による党首選挙を求めるのか(政策その他で重要な違いがある;党首公選が共産党にとって必要な理由 ほか);第2章 私には立候補する資格がある(共産党内の異論の…(続く)
日本の主要政党で党首公選が行われていないのは、共産党と公明党のみである。約半世紀にわたり、共産党員として活動し、政策委員会で安保外交部長を務めたこともある著者が、なぜ党首公選制を訴え、自ら立候補を宣言するのか?そこには、外からはなかなか見えてこない共産党の複雑な内情がある―。
もくじ情報:第1章 なぜ党員投票による党首選挙を求めるのか(政策その他で重要な違いがある;党首公選が共産党にとって必要な理由 ほか);第2章 私には立候補する資格がある(共産党内の異論の存在を私は体現している;実践を通じて共産党と私の溝は埋まった!? ほか);第3章 野党共闘を魅力化する安保・防衛政策へ(「核抑止抜きの専守防衛」を共産党の基本政策とする;野党共闘を魅力あるものとするために ほか);第4章 国民との接点を広げるための三つの問題(「人間の顔をした資本主義」を提唱する;「左側の自民党」をめざすべきだ ほか);終章 共産党の安保・自衛隊・憲法論を深掘りする(私の提案は綱領と大会決議の枠内である;私の提案は綱領の帝国主義規定の延長線上にある ほか)