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角川選書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-04-703697-0
268P 19cm
畿内と近国/角川選書 658 シリーズ地域の古代日本
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:最新研究に基づき、列島地域を「やさしく、ふかく、おもしろく」描き出す王宮・都と京・畿内制、王権と手工業生産、大和・河内の前方後円墳群、畿内の駅家と駅路、東大寺と国分寺、文字文化の拡がり――。最新研究に基づき、列島各地域の姿を「やさしく、ふかく、おもしろく」描き出す。
ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。世界遺産の古市古墳群・百舌鳥古墳群をはじめ、日本最大規模の前方後円墳が集中して造られ、飛鳥寺・東大寺など多くの寺院が建立された仏教の中心地でもあった。製塩・玉作り・紡織ほか専業的拠点で営まれた手工業生産、律令制国家の情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木…(
続く
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内容紹介:最新研究に基づき、列島地域を「やさしく、ふかく、おもしろく」描き出す王宮・都と京・畿内制、王権と手工業生産、大和・河内の前方後円墳群、畿内の駅家と駅路、東大寺と国分寺、文字文化の拡がり――。最新研究に基づき、列島各地域の姿を「やさしく、ふかく、おもしろく」描き出す。
ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。世界遺産の古市古墳群・百舌鳥古墳群をはじめ、日本最大規模の前方後円墳が集中して造られ、飛鳥寺・東大寺など多くの寺院が建立された仏教の中心地でもあった。製塩・玉作り・紡織ほか専業的拠点で営まれた手工業生産、律令制国家の情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木簡が示す文字文化など、畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。
もくじ情報:1章 王宮・都と京・畿内制;2章 王権と手工業生産;3章 大和・河内の前方後円墳群;4章 畿内の駅家と駅路;5章 東大寺と国分寺;6章 文字文化の拡がり;ESSAY 宮滝で笠金村の歌に思いを馳せる
著者プロフィール
吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年生。明治大学名誉教授
吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年生。明治大学名誉教授
ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。世界遺産の古市古墳群・百舌鳥古墳群をはじめ、日本最大規模の前方後円墳が集中して造られ、飛鳥寺・東大寺など多くの寺院が建立された仏教の中心地でもあった。製塩・玉作り・紡織ほか専業的拠点で営まれた手工業生産、律令制国家の情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木…(続く)
ヤマト王権以来、歴代遷宮を行いながら、ほとんどの都が畿内に置かれた。世界遺産の古市古墳群・百舌鳥古墳群をはじめ、日本最大規模の前方後円墳が集中して造られ、飛鳥寺・東大寺など多くの寺院が建立された仏教の中心地でもあった。製塩・玉作り・紡織ほか専業的拠点で営まれた手工業生産、律令制国家の情報伝達を担った駅伝制、平城京跡出土木簡が示す文字文化など、畿内の多彩な側面を発掘成果や文献史料を駆使して明らかにする。
もくじ情報:1章 王宮・都と京・畿内制;2章 王権と手工業生産;3章 大和・河内の前方後円墳群;4章 畿内の駅家と駅路;5章 東大寺と国分寺;6章 文字文化の拡がり;ESSAY 宮滝で笠金村の歌に思いを馳せる