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映像学・技術論
出版社名:フィルムアート社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-8459-2108-9
530,25P 21cm
マスターズ・オブ・ライト アメリカン・シネマの撮影監督たち
デニス・シェファー/編 ラリー・サルヴァート/編 高間賢治/訳 宮本高晴/訳
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
光の巨匠たちの真髄。世界中で読み継がれる名著、完全版として復刊。映画撮影を志すすべての人々のバイブルが、新たにビル・バトラー、コンラッド・ホール、マリオ・トッシ、ビリー・ウイリアムズの訳出を加えて復刊。『地獄の黙示録』『タクシー・ドライバー』『天国の門』…映画史を彩る名作の数々を手がけた撮影監督たちの歴史的証言集。
もくじ情報:ネストール・アルメンドロス―リアリズムは想像力を超える;ジョン・アロンゾ―キャメラマンは監督の生きた道具であるべきだ;ジョン・ベイリー―映像スタイルを構築する審美家;ビル・バトラー―キャメラマンは子どものような眼を持つべきだ;マイケル・チャップマン―映画は神様が作るもの…(
続く
)
光の巨匠たちの真髄。世界中で読み継がれる名著、完全版として復刊。映画撮影を志すすべての人々のバイブルが、新たにビル・バトラー、コンラッド・ホール、マリオ・トッシ、ビリー・ウイリアムズの訳出を加えて復刊。『地獄の黙示録』『タクシー・ドライバー』『天国の門』…映画史を彩る名作の数々を手がけた撮影監督たちの歴史的証言集。
もくじ情報:ネストール・アルメンドロス―リアリズムは想像力を超える;ジョン・アロンゾ―キャメラマンは監督の生きた道具であるべきだ;ジョン・ベイリー―映像スタイルを構築する審美家;ビル・バトラー―キャメラマンは子どものような眼を持つべきだ;マイケル・チャップマン―映画は神様が作るものだと思っていた;ウイリアム・フレイカー―ルックの一貫性を求めて;コンラッド・ホール―義務のごとくに映画の仕事をしたくはない;ラズロ・コヴァックス―被写体に命を吹き込む魔術師;オーウェン・ロイズマン―どうしても譲れないのは色の選択、パレットだ;ヴィットリオ・ストラーロ―色彩設計とキャメラワークの美学;ヴィツトリオ・ストラーロ―色彩設計とキャメラワークの美学;マリオ・トッシ―最後の芸術形態としての映画撮影;ハスケル・ウェクスラー―ドキュメンタリーは社会変革の道具だ;ビリー・ウィリアムズ―すぐれた映画はクリエイティブな要素すべてが高いレベルで渾然とひとつになっている;ゴードン・ウィリス―映画界屈指の完全主義者;ヴィルモス・スィグモンド―ハリウッド・スタイルへの抵抗
著者プロフィール
〓間 賢治(タカマ ケンジ)
1949年、東京都生まれ。1971年、東京都立大学経済学部卒業。在学中より若松プロにて撮影助手を始め、1976年、CFキャメラマンとして独立。1981年に文化庁芸術家在外研修制度により渡米
〓間 賢治(タカマ ケンジ)
1949年、東京都生まれ。1971年、東京都立大学経済学部卒業。在学中より若松プロにて撮影助手を始め、1976年、CFキャメラマンとして独立。1981年に文化庁芸術家在外研修制度により渡米
もくじ情報:ネストール・アルメンドロス―リアリズムは想像力を超える;ジョン・アロンゾ―キャメラマンは監督の生きた道具であるべきだ;ジョン・ベイリー―映像スタイルを構築する審美家;ビル・バトラー―キャメラマンは子どものような眼を持つべきだ;マイケル・チャップマン―映画は神様が作るもの…(続く)
もくじ情報:ネストール・アルメンドロス―リアリズムは想像力を超える;ジョン・アロンゾ―キャメラマンは監督の生きた道具であるべきだ;ジョン・ベイリー―映像スタイルを構築する審美家;ビル・バトラー―キャメラマンは子どものような眼を持つべきだ;マイケル・チャップマン―映画は神様が作るものだと思っていた;ウイリアム・フレイカー―ルックの一貫性を求めて;コンラッド・ホール―義務のごとくに映画の仕事をしたくはない;ラズロ・コヴァックス―被写体に命を吹き込む魔術師;オーウェン・ロイズマン―どうしても譲れないのは色の選択、パレットだ;ヴィットリオ・ストラーロ―色彩設計とキャメラワークの美学;ヴィツトリオ・ストラーロ―色彩設計とキャメラワークの美学;マリオ・トッシ―最後の芸術形態としての映画撮影;ハスケル・ウェクスラー―ドキュメンタリーは社会変革の道具だ;ビリー・ウィリアムズ―すぐれた映画はクリエイティブな要素すべてが高いレベルで渾然とひとつになっている;ゴードン・ウィリス―映画界屈指の完全主義者;ヴィルモス・スィグモンド―ハリウッド・スタイルへの抵抗