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乳幼児心理学
出版社名:木立の文庫
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-909862-26-6
212P 17cm
三歳までの子どものこころ相談室 子育て支援センターQ&A
小柳晴生/著
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
心理カウンセラーが親子の交流場面でのヒントをお伝えし“大人の生き方”模索の旅へとお誘いします。子どもについての気がかり「ことばが遅い」「こだわりが強い」…、親自身の気がかり「かわいいと思えない」「叩いてしまう」など、実際の子育てQ&A65例を20の領域に分けて収録。
もくじ情報:第1章 子育てがしんどく感じられるようになってきました(子どもと関わることが難しくなっています;生きる速さが異なると、情緒的な交流が難しくなります ほか);第2章 心の発達の原点は、親子間の愛着です(親の仕事は、子どもの表現に耳を傾けることです;気をつけたいのは、テレビ・スマホなどの情報機器です ほか);第3章 子ども…(
続く
)
心理カウンセラーが親子の交流場面でのヒントをお伝えし“大人の生き方”模索の旅へとお誘いします。子どもについての気がかり「ことばが遅い」「こだわりが強い」…、親自身の気がかり「かわいいと思えない」「叩いてしまう」など、実際の子育てQ&A65例を20の領域に分けて収録。
もくじ情報:第1章 子育てがしんどく感じられるようになってきました(子どもと関わることが難しくなっています;生きる速さが異なると、情緒的な交流が難しくなります ほか);第2章 心の発達の原点は、親子間の愛着です(親の仕事は、子どもの表現に耳を傾けることです;気をつけたいのは、テレビ・スマホなどの情報機器です ほか);第3章 子どもは、親や家族のオーラに守られています(オーラは、二つの心のパワーで現れます;ねぎらい、親が譲ること、親があやまることも大切です ほか);第4章 子どもについての気がかり(言葉が遅れているようで心配です;「こだわり」か「わがまま」か、はっきりしません ほか);第5章 親自身の気がかり(いらいらして子どもをたたいてしまいます;子どもをかわいいと思えません ほか)
著者プロフィール
小柳 晴生(オヤナギ ハルオ)
1950年、石川県生まれ。金沢大学卒業、広島大学大学院修士課程修了。広島大学および香川大学の保健管理センターで22年間、学生相談カウンセラーをつとめる。2001年より香川大学教育学部に移る。香川大学教育学部教授、保健管理センター所長、放送大学客員教授を経て今に至る。カウンセラーとして人に「ゆっくり自分と付きあう時間」をもつことを援助していきながら、忙しさで自分を省みる余裕さえない“ねじれ”た生活に疑問を感じるようになり、2005年に55歳で大学を早期退職―瀬戸内海が眺められる里山で「半隠居生活」に挑戦して17年になる。「自分と付きあう時間」を味わう静かな生活をと…(
続く
)
小柳 晴生(オヤナギ ハルオ)
1950年、石川県生まれ。金沢大学卒業、広島大学大学院修士課程修了。広島大学および香川大学の保健管理センターで22年間、学生相談カウンセラーをつとめる。2001年より香川大学教育学部に移る。香川大学教育学部教授、保健管理センター所長、放送大学客員教授を経て今に至る。カウンセラーとして人に「ゆっくり自分と付きあう時間」をもつことを援助していきながら、忙しさで自分を省みる余裕さえない“ねじれ”た生活に疑問を感じるようになり、2005年に55歳で大学を早期退職―瀬戸内海が眺められる里山で「半隠居生活」に挑戦して17年になる。「自分と付きあう時間」を味わう静かな生活をと思っていたものの、草刈りやストーブ用の薪づくりなどに振り回される毎日である。2006年、日本人間性心理学会学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 子育てがしんどく感じられるようになってきました(子どもと関わることが難しくなっています;生きる速さが異なると、情緒的な交流が難しくなります ほか);第2章 心の発達の原点は、親子間の愛着です(親の仕事は、子どもの表現に耳を傾けることです;気をつけたいのは、テレビ・スマホなどの情報機器です ほか);第3章 子ども…(続く)
もくじ情報:第1章 子育てがしんどく感じられるようになってきました(子どもと関わることが難しくなっています;生きる速さが異なると、情緒的な交流が難しくなります ほか);第2章 心の発達の原点は、親子間の愛着です(親の仕事は、子どもの表現に耳を傾けることです;気をつけたいのは、テレビ・スマホなどの情報機器です ほか);第3章 子どもは、親や家族のオーラに守られています(オーラは、二つの心のパワーで現れます;ねぎらい、親が譲ること、親があやまることも大切です ほか);第4章 子どもについての気がかり(言葉が遅れているようで心配です;「こだわり」か「わがまま」か、はっきりしません ほか);第5章 親自身の気がかり(いらいらして子どもをたたいてしまいます;子どもをかわいいと思えません ほか)