ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・神道
>
神道その他
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-642-08423-9
272,3P 20cm
まつりと神々の古代
笹生衛/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:古来、人間はなぜ目に見えない神や霊魂を感じ、その存在を信じて「まつり」を行うのか。文献史学や考古学はもとより、脳の認知機能に基づく認知宗教学や気候変動の復元などから、古墳祭祀や践祚大嘗祭、御霊会、地域神社の祭礼などを再検討。神輿や山車、近年注目の塩津港遺跡にも言及し、神観・祭祀の古代からの変遷や「まつり」の現代的意味を解明。
古来、人間はなぜ神や霊魂を信じて「まつり」を行うのか。文献史学や考古学、認知宗教学や気候変動の復元などから古墳祭祀や践祚大嘗祭、御霊会や地域の祭礼などを再検討。神観・祭祀の変遷や現代の「まつり」を解明。
もくじ情報:第1章 「まつり」の原像(脳の認知と古代日本の…(
続く
)
内容紹介:古来、人間はなぜ目に見えない神や霊魂を感じ、その存在を信じて「まつり」を行うのか。文献史学や考古学はもとより、脳の認知機能に基づく認知宗教学や気候変動の復元などから、古墳祭祀や践祚大嘗祭、御霊会、地域神社の祭礼などを再検討。神輿や山車、近年注目の塩津港遺跡にも言及し、神観・祭祀の古代からの変遷や「まつり」の現代的意味を解明。
古来、人間はなぜ神や霊魂を信じて「まつり」を行うのか。文献史学や考古学、認知宗教学や気候変動の復元などから古墳祭祀や践祚大嘗祭、御霊会や地域の祭礼などを再検討。神観・祭祀の変遷や現代の「まつり」を解明。
もくじ情報:第1章 「まつり」の原像(脳の認知と古代日本の神・霊魂;原始の信仰から古代の祭祀へ ほか);第2章 古代大嘗祭の意味と源流(平安時代の大嘗祭;古代の大嘗宮と然祀の意味 ほか);第3章 平安時代の災害と神々の変貌(九世紀後半から十世紀の災害;災害の実態と環境変化 ほか);第4章 神輿と祭礼の誕生(移動する神;神輿の登場 ほか);第5章 塩津の神と神社―変化する古代の神社(塩津の港と神社;十一世紀の神社と祭り ほか)
著者プロフィール
笹生 衛(サソウ マモル)
1961年千葉県に生まれる。現在、國學院大學神道文化学部教授、同大學研究開発推進機構長、同大學博物館長、博士(宗教学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笹生 衛(サソウ マモル)
1961年千葉県に生まれる。現在、國學院大學神道文化学部教授、同大學研究開発推進機構長、同大學博物館長、博士(宗教学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
日本古代の祭祀考古学 オンデマンド版
笹生衛/著
神と死者の考古学 古代のまつりと信仰/歴史文化ライブラリー 417
笹生衛/著
古来、人間はなぜ神や霊魂を信じて「まつり」を行うのか。文献史学や考古学、認知宗教学や気候変動の復元などから古墳祭祀や践祚大嘗祭、御霊会や地域の祭礼などを再検討。神観・祭祀の変遷や現代の「まつり」を解明。
もくじ情報:第1章 「まつり」の原像(脳の認知と古代日本の…(続く)
古来、人間はなぜ神や霊魂を信じて「まつり」を行うのか。文献史学や考古学、認知宗教学や気候変動の復元などから古墳祭祀や践祚大嘗祭、御霊会や地域の祭礼などを再検討。神観・祭祀の変遷や現代の「まつり」を解明。
もくじ情報:第1章 「まつり」の原像(脳の認知と古代日本の神・霊魂;原始の信仰から古代の祭祀へ ほか);第2章 古代大嘗祭の意味と源流(平安時代の大嘗祭;古代の大嘗宮と然祀の意味 ほか);第3章 平安時代の災害と神々の変貌(九世紀後半から十世紀の災害;災害の実態と環境変化 ほか);第4章 神輿と祭礼の誕生(移動する神;神輿の登場 ほか);第5章 塩津の神と神社―変化する古代の神社(塩津の港と神社;十一世紀の神社と祭り ほか)