ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ソフトバンク新書
出版社名:SBクリエイティブ
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-8156-1870-4
206P 18cm
誰だって芸術家/SB新書 607
岡本太郎/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:芸術、即、人生。人生、即、芸術。 50年も前に書かれたはずなのに、今も新しい。岡本太郎の芸術観・世界観・人生観がここにある。 誰にでも通じる、よりよく生きるための「芸術家精神」を語った太郎の原稿を、すでに絶版となっている本や、新聞連載としてのみ発表された今ではなかなか読めない稀少なものを中心にまとめました。 推薦:山口一郎(サカナクション)プロデュース・構成:平野暁臣(岡本太郎記念館館長) 「――あなたはすでに創造している」 芸術とは何か、芸術家とは何か。伝統とは何か。鑑賞とは何か。創造とは何か。日本に生まれた私たちは、どう生き、どう芸術に向き合えばいいのか。 岡本太郎の稀少原稿をま…(
続く
)
内容紹介:芸術、即、人生。人生、即、芸術。 50年も前に書かれたはずなのに、今も新しい。岡本太郎の芸術観・世界観・人生観がここにある。 誰にでも通じる、よりよく生きるための「芸術家精神」を語った太郎の原稿を、すでに絶版となっている本や、新聞連載としてのみ発表された今ではなかなか読めない稀少なものを中心にまとめました。 推薦:山口一郎(サカナクション)プロデュース・構成:平野暁臣(岡本太郎記念館館長) 「――あなたはすでに創造している」 芸術とは何か、芸術家とは何か。伝統とは何か。鑑賞とは何か。創造とは何か。日本に生まれた私たちは、どう生き、どう芸術に向き合えばいいのか。 岡本太郎の稀少原稿をまとめた「芸術家精神」論。誰だって、人生が芸術であり、芸術が人生だ。そう、すべての人が生まれながらにして芸術家なのだ。
かならずしも自分で筆を握り絵具を塗ったり、楽器をいじったり、あるいは原稿用紙に字を書きなぐったりしなくても、十分に創造の場はある。創造するということは、なにかものをつくることばかりではない。生きがいをどのようにあふれさせるか、自分の充実した生命、エネルギーをどうやって表現していくか。それは実際の形、色、音にならなくても、心のなかですでに創作が行われているのだと考えていい。
もくじ情報:序章 そもそも芸術ってなんだ!?;第1章 道なき道をゆく人生こそが芸術だ;第2章 ほんとうの芸術家精神を持て;第3章 ただ衝動がある、手段はなんでもいい;第4章 つくらなくても芸術家だ!;第5章 人はどうして芸術に感動するのか?;第6章 伝統も創造も超えてゆけ;第7章 忘れたくない日本の芸術;第8章 私は挑んだ、さて君たちは?
著者プロフィール
岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911~1996年。1929年に渡仏し、『アプストラクシオン・クレアシオン(抽象・創造)協会』に参加するなど、30年代のパリで前衛芸術運動に参画。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと行動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。50年代後半には日本各地を取材し、数多くの写真と論考を残した。70年大阪万博のテーマプロデューサーに就任。太陽の塔を制作し、国民的存在になる。96年に没した後も、若い世代に大きな影響を与え続けている(本データは…(
続く
)
岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911~1996年。1929年に渡仏し、『アプストラクシオン・クレアシオン(抽象・創造)協会』に参加するなど、30年代のパリで前衛芸術運動に参画。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと行動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。50年代後半には日本各地を取材し、数多くの写真と論考を残した。70年大阪万博のテーマプロデューサーに就任。太陽の塔を制作し、国民的存在になる。96年に没した後も、若い世代に大きな影響を与え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
強く生きる言葉
岡本太郎/著 岡本敏子/構成・監修
壁を破る言葉
岡本太郎/著 岡本敏子/企画・構成・監修
愛する言葉
岡本太郎/著 岡本敏子/著 平野暁臣/構成・監修
きみは自由に生きているか
岡本太郎/著 平野暁臣/プロデュース・構成
沖縄文化論 忘れられた日本/中公文庫 お54-2
岡本太郎/著
今日の芸術 時代を創造するものは誰か 新装版/光文社文庫 お28-2
岡本太郎/著
強くなる本
岡本太郎/著 平野暁臣/プロデュース・構成
自分の中に毒を持て あなたは“常識人間”を捨てられるか 新装版/青春文庫 お-50
岡本太郎/著
自分の中に孤独を抱け/青春文庫 お-48
岡本太郎/著 平野暁臣/プロデュース・構成
かならずしも自分で筆を握り絵具を塗ったり、楽器をいじったり、あるいは原稿用紙に字を書きなぐったりしなくても、十分に創造の場はある。創造するということは、なにかものをつくることばかりではない。生きがいをどのようにあふれさせるか、自分の充実した生命、エネルギーをどうやって表現していくか。それは実際の形、色、音にならなくても、心のなかですでに創作が行われているのだと考えていい。
もくじ情報:序章 そもそも芸術ってなんだ!?;第1章 道なき道をゆく人生こそが芸術だ;第2章 ほんとうの芸術家精神を持て;第3章 ただ衝動がある、手段はなんでもいい;第4章 つくらなくても芸術家だ!;第5章 人はどうして芸術に感動するのか?;第6章 伝統も創造も超えてゆけ;第7章 忘れたくない日本の芸術;第8章 私は挑んだ、さて君たちは?