ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:慶應義塾大学総合政策学部
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-7664-2872-8
248P 22cm
総合政策学の方法論的展開/シリーズ総合政策学をひらく
桑原武夫/編 清水唯一朗/編 國領二郎/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:総合政策学の方法には様々な立場があり、社会事象の把握、政策の評価など、各分野で多様な研究手法が優劣なく併存している。こうした手法の精緻化、革新と創造は、「いかにリアリティに迫れるのか」という共通する一点に向かっている。本書では、魅力的な執筆陣が方法論に対する先端的取り組みを紹介する。
方法論のこれまでの「転回」とこれからの「展開」をとらえる。総合政策学にはどのような方法があるのか。新しい分野を切り拓きつつ、さまざまな立場の研究方法が併存するなかで、総合政策学の革新と創造は「いかにリアリティに迫れるのか」という一点に向かっている。第一線で活躍する執筆陣が、方法論をめぐる壮大な旅へといざ…(
続く
)
内容紹介:総合政策学の方法には様々な立場があり、社会事象の把握、政策の評価など、各分野で多様な研究手法が優劣なく併存している。こうした手法の精緻化、革新と創造は、「いかにリアリティに迫れるのか」という共通する一点に向かっている。本書では、魅力的な執筆陣が方法論に対する先端的取り組みを紹介する。
方法論のこれまでの「転回」とこれからの「展開」をとらえる。総合政策学にはどのような方法があるのか。新しい分野を切り拓きつつ、さまざまな立場の研究方法が併存するなかで、総合政策学の革新と創造は「いかにリアリティに迫れるのか」という一点に向かっている。第一線で活躍する執筆陣が、方法論をめぐる壮大な旅へといざなう。
もくじ情報:座談会 総合政策学の方法をめぐって;第1章 実践知の学問の方法論;第2章 新しい方法、新しい学問、そして、未来をつくる―創造実践学の創造;第3章 数学と総合政策学;第4章 フィールドワークの学と術;第5章 中立性神話―臨床から教育現場へ;第6章 分野横断型研究の方法論;第7章 歴史社会学の方法論―社会科学に歴史は必要か;第8章 「開かれたオーラルヒストリー」の実践と方法;第9章 働くことを通じたウェルビーイングの推進―産業保健心理学にもとづく実証研究と実践活動;第10章 「よく生きる(ブエンビビール)」という理念を問い直す―先住民の言葉と視点から何を学ぶことができるか
著者プロフィール
桑原 武夫(クラハワ タケオ)
慶應義塾大学総合政策学部教授。専門分野:マーケティング、消費者研究。慶應義塾大学大学院政社会学研究科後期博士課程修了。博士(社会学)
桑原 武夫(クラハワ タケオ)
慶應義塾大学総合政策学部教授。専門分野:マーケティング、消費者研究。慶應義塾大学大学院政社会学研究科後期博士課程修了。博士(社会学)
同じ著者名で検索した本
日本の名著 近代の思想/中公新書 1
桑原武夫/編
スタンダール全集 10/文学論集
スタンダール/〔著〕 桑原武夫/編集 生島遼一/編集
スタンダール全集 3/リュシアン・ルーヴェン 1
スタンダール/〔著〕 桑原武夫/編集 生島遼一/編集
方法論のこれまでの「転回」とこれからの「展開」をとらえる。総合政策学にはどのような方法があるのか。新しい分野を切り拓きつつ、さまざまな立場の研究方法が併存するなかで、総合政策学の革新と創造は「いかにリアリティに迫れるのか」という一点に向かっている。第一線で活躍する執筆陣が、方法論をめぐる壮大な旅へといざ…(続く)
方法論のこれまでの「転回」とこれからの「展開」をとらえる。総合政策学にはどのような方法があるのか。新しい分野を切り拓きつつ、さまざまな立場の研究方法が併存するなかで、総合政策学の革新と創造は「いかにリアリティに迫れるのか」という一点に向かっている。第一線で活躍する執筆陣が、方法論をめぐる壮大な旅へといざなう。
もくじ情報:座談会 総合政策学の方法をめぐって;第1章 実践知の学問の方法論;第2章 新しい方法、新しい学問、そして、未来をつくる―創造実践学の創造;第3章 数学と総合政策学;第4章 フィールドワークの学と術;第5章 中立性神話―臨床から教育現場へ;第6章 分野横断型研究の方法論;第7章 歴史社会学の方法論―社会科学に歴史は必要か;第8章 「開かれたオーラルヒストリー」の実践と方法;第9章 働くことを通じたウェルビーイングの推進―産業保健心理学にもとづく実証研究と実践活動;第10章 「よく生きる(ブエンビビール)」という理念を問い直す―先住民の言葉と視点から何を学ぶことができるか